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テレビ出演が嫌いなので、あらゆる音楽活動から引退するということです。 研究室のスタッフに聞きましたが、８月１７日のミュージック・ステーションが最後のテレビ出演だったそうです。 以上kawakawaでした
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- momoironozou
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IDで分るようにCoccoファンです florenzさんやkawakawaさんの言うような理由から 彼女は音楽業界から手を引きました それで補足。 これからは 沖縄の海を掃除したり 絵本を描いていきたいそうです 最近彼女はギターを始めました 飲み込みも早いようで ６月には新曲かついでアメ村でストリートやりました 「みなごろし」「くさったいちご」等。 最後のシングルに入っているRainbowって曲では エレキをカッコよく弾いてますよ ちなみにRainowって曲は雄一のカヴァー曲で 根岸さんのバンド Dr.StrangeLoveの曲です Coccoの最後のテレビ出演てのは Coccoとしては最後なんでしょうね 絵本作家になれたら 気が向けばTVに出てくれるかもしれませんね 今でもHPは更新されてますから 時々見てみてはいかがでしょうか。
- florenz
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kawakawaさんが書かれていることも一つの理由です。 8月17日の深夜に特番をやっていましたが、生出演は4月18日のミュージックステーション出演が最後でした。 彼女の場合、次から次へと詞と音がほぼ完全な形で曲として自分の中に芽生えるらしいのです。 でも、楽器ができず、音符も自由に書けない（自分で曲を形として作り出せない）・・・ということがあり、スタッフに伝えて曲にしてもらわなければならないのだけれど、スタッフも忙しいし、自分の中から出てきた曲を実際に曲として形にしてもらうまでには時差ができてしまう・・・。 自分の中から出てきた時と、作ってもらう時とでは「想い」も違うから、それでは自分にもファンにもウソをつくことになってしまう・・・。 ウソはつきたくないから、音楽活動は一切停止する、と決めたそうです。 SWITCHという音楽雑誌のCocco特集「Special Issue ～forget it,let it go～」には、上のような理由が書いてありました。 彼女のようなすばらしいアーティストが音楽活動をやめてしまったのはとても残念です・・・。
