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虫歯治療と知覚過敏との関連性

冷たいものを含むと、右下の奥歯あたりが痛烈にしみます。 時期的には、右上の大きな虫歯を治療(神経を抜いています)したのと、同じく右上の親不知を1本抜いた頃とほぼ一致します。 それ以来4ヶ月、ずっとしみっぱなしです。 知覚過敏予防の歯磨き粉を使い続けていますがあまり改善されておりません。 治療の際、右下の歯は一切、手を加えていなかったと思います。 なのに、しみるのは右上ではなく右下なのです。 こんなことってあるのでしょうか? 素人考えとして ・上の歯に詰めた「つめもの」が下の歯を傷つけている ・東洋医学的に、上の神経は下とも密接な関係があって上の神経を削ったことが下にも影響しているのではないか お医者さんにも見てもらいましたが、気長に様子を見ましょうと言われ、あまりにたえられないようだと神経とりましょう、と提案されました。 なるべく神経は取りたく無いのですが、この手の知覚過敏とその対処についてご存知の方、いらっしゃいましたらご教示願います。 尚、「知覚過敏」での検索は致しております。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1160086

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  • vampire-J
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回答No.2

こんにちは, ・東洋医学的に、上の神経は下とも密接な関係があって上の神経を削ったことが下にも影響しているのではないか というのが近いと思います.一般には「関連痛(連関痛)」とか「歯痛錯誤」とか言われてるものじゃないでしょうか.親不知は狭い場所に生えて来ると前の歯に密着します.それを抜くと前の歯の後の面の根っこの部分が露出してしまい,そこが知覚過敏になることがあります.よほど意識して磨かないと歯ブラシの届かない場所です.そこが冷たいものでしみて下の歯がしみるように感じる,という推論です.ただし,神経を抜いたのがその歯であればこの推論は成り立ちません. 原因が上か下かをはっきりさせたいのであれば,寝ころんで上を向いて口を開け,ストローか注射器のようなものを使って,冷~い水を上下別々に垂らしてもらったら良いのではないでしょうか.

noname#33254
質問者

お礼

関連痛や歯痛錯誤などの単語で検索しているといろいろためになりました。西洋医学でもそれを指す言葉が存在する症状のようでちょっと安心しました。 神経を抜いた歯と親不知は別です。 しみるのは、試してみましたがやはり下の歯ですね。 歯の損傷が原因なので無ければフッ素ジェルなどを試しても無意味かと思いますので、あまり続くようですと別のお医者さんに診てもらいます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

どの程度のデンタルケアされてるのか? フロス 歯間ブラシ等されてるのか? 正直 実際の状態見れないこんなとこでは 占い師レベルの話になるが 可能性として ・上の歯の痛みを下の歯の痛みとして感じている ・下の奥歯歯間に虫歯の存在 ・清掃状態が悪いために 下の歯の歯茎が  (歯周ポケット)炎症を起こしている など  現実的な対策としては 他の歯医者に見てもらうか。

noname#33254
質問者

お礼

フロス等は使用しておりません。 また炎症を起こしているか、虫歯があるのでしたら下の歯がしみたと申告した時点でお気づきになるはずですので考えにくいです。 とは言うものの、さしたる問診も無しに安易に「神経抜きましょう」と言うそのお医者さんは果たして信用に足るのかどうかは疑問ですので、虫歯を見逃している可能性はありそうです。 しばらく解消しなければ他医を探します。 ありがとうございました。