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韓国の屋台での支払方法について

韓国好きで3回ほど行きました。 さて、通常のお店ではなく、いわゆる屋台「トッポキなど販売している店」の利用方法が分かりません。以前利用したときは、おば様が店主で、支払方法分からないけどあまりにも美味しく好きなだけ食べ、支払いの際「けーさんへーちゅせよ」計算してくださいという意味。言ったところ、返事はハングル...... 困っていたところ、一緒にその屋台で立食していたカップルが2000Wと英語で教えてくれました。感謝です。 韓国の立ち食い屋台の支払い金額はどのように考えればいいのでしょうか?店主は日本語NG 今思うと、あの学生さんカップル感謝です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

韓国に限らず、メモ用紙ペンを持参し数字を書いて貰えば間違いが有りません。

noname#9670
質問者

お礼

やはり筆談が基本ですね。そういえば店舗構えているお店で電卓で値段表示された経験があります。

その他の回答 (4)

  • smatsuz
  • ベストアンサー率30% (191/630)
回答No.5

他の方が書いているように、一番わかりやすいのは筆談です。 多少ごまかされたとしても気にしないのであれば、1000ウォン札を一枚づつ出していけば、代金のところまで出した時にアジュンマがOKを出すでしょう。 多少でも韓国語を勉強なさっているならおおよその金額を言い返すって手もあります。その時に指で数字を出します。そうするとたいていアジュンマも指で金額を示してきます。 ほとんどがこちらを日本人だと認識しているので、通じないと思えばナニかしら対応してくれますよ。

noname#9670
質問者

お礼

>通じないと思えばナニかしら対応してくれますよ あの時はおばさんニコニコ顔でハングル連発で固まってしまいました。英語のできる学生さんに感謝。 さて、やはり筆談ですね。

  • seomire
  • ベストアンサー率56% (396/702)
回答No.4

韓国では、市場などでも品物ひとつひとつに値段がついてない場合が多く、品物の値段交渉ができるような国です。 道で良くみかける屋台の品物の値段も、そのおばさん次第で、屋台によって同じ品物でも値段が違っていたりします。ようするに、品物の値段はおばさんに聞かない限り分かりません。現地に住んでいると、品物の大体の相場の見当がつくので、食べた後に値段を聞く方もいるでしょうが、わたしは毎回、最初にいくらか尋ねてから先に支払って食べていました。ただ、自分がどれだけ食べるか最初に分からない場合は、食べた後、まとめて計算してもらった方が楽かもしれません。 ハングルの値段の聞き取りは、なれないと最初は難しいと思いますので、#1さんがおっしゃっている通り、メモ用紙とペンを持参して値段を書いてもらった方が確実かと思います。

noname#9670
質問者

お礼

やはり基本は筆談ですね。当時、韓国は英語教育が進んでおり、年配者は日本語堪能な方が多いと思っていました。しかし実際例外はいくらでもあると痛感しました。次回はあらかじめ「値段はいくらですか?記入してください」とメモ用紙に書いて渡航します。

  • shangyan
  • ベストアンサー率41% (117/284)
回答No.3

支払い方法は、食べた分、払うのですから、普通の店とおなじでしょう。それよりも注文するときが問題だったのではないですか?値段が書いていないところが多いですから。注文する前に聞いておけばいいんです。「イゲ オルマエヨ?(これはいくらですか?)」です。 「トッポッキ」などは一人分(イリンブン)、二人分(イインブン)くださいといった感じで注文します。そのとき値段も言ってくれると思います。たいてい一人分1000Wです。2000W分でこれをくださいといった感じでも注文できます。 海外旅行どこへ行くにもそうですが、現地の数字だけは覚えて行くのがいいと思いますよ。 分からないときは、5000W出しておつりをもらえばいいのです。

参考URL:
http://www.konest.com/culture/special/sokoga/no771.htm
noname#9670
質問者

お礼

面白いHPありがとうございます。参考になりました。先にお礼しましたが、全く分からないハングルこちらから喋るとハングルで返ってくるし参考URLなどであらかじめ調べておくのが良いかもしれませんね。

  • sachi218
  • ベストアンサー率16% (545/3288)
回答No.2

多分、あなたが韓国語で「支払いを~」と言ったので 向こうのおばちゃんもしゃべれるんだと思ったのでは ないでしょうか? 私も屋台で食べたことありますが、身振りで分かった ような記憶があります。 屋台に限らず、南大門などの小さなお店や、道路に並んでいる化粧品の出店などでも同じようなやりとりで支払ったような気がします。 言葉は通じなくても(通じたらもっと楽しいけど) なんとかなりますよ。

noname#9670
質問者

お礼

下手に喋らないほうが良いかもしれませんね。いわゆるボディーランゲージですね。英語圏では多少喋れるのでボディーランゲージと英会話組み合わせてコミュニケーションとっていますが、不思議なもので全く理解できないハングルでは萎縮してしまいました。