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治療薬が体に与える影響
私は幼い頃から体が弱く、毎年必ず風邪を引いて病院に通います。 今は扁桃腺の手術をしたおかげで大分風邪を引く回数は減ったんですが、病院からもらう抗生物質でないと全くと言っていいほど治りません。 かれこれもう14年間ほど毎年2、3回は抗生剤を服用しているわけですが、これによる体への影響ってあるんでしょうか? 最近思うのが、妊娠したときに子供には影響がないのかな~など… 素人なのでよく分かりませんが、なにかご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。
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将来、期待される妊娠についての「危惧」であるなら ご心配はありません。 ただ、妊娠時には「健康」であることが望まれる充分条件です。 できるなら、妊娠から出産時に至るまで何の投薬も受ける必要がないのが理想です。 そのためには、投薬を必要としない体を今から作る必要があるとお考えください。 たとえば、 花粉症だったりすると、この時期に子供をおなかに抱えて、薬なしで「ハーックション」の毎日は、臨月まじかだと、不必要な緊迫を胎児に与えることになりますので、 早産を予想する必要があるでしょう。 妊娠の時期を考慮される必要もあるでしょう。 また、抗ヒスタミン剤・抗生物質・ビタミンA等は妊娠時には危惧される副作用があります。 飲まなくて済むならソレが一番。 年に2-3回の風邪薬(抗生物質)なら日本人なら結構あることです。 使いすぎであるのは、否めない現状ですが。
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- dryoshi1
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その位の量であればほとんど問題ないとは思いますが、完全にないとは言い切れません。ただの風邪で熱がないのであれば、抗生剤や解熱剤はできれば避けた方が無難です。
お礼
回答ありがとうございます。 結婚もしていないので、将来いつ妊娠するかまだ分かりませんが(笑) 飲まない生活を長く続けて、心配のいらない体を作るべきだと思いました。 小さい頃はかなりの高熱だったんですが、最近はそこまで酷くはないので、なるべく薬を使用しないように心がけていこうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 これまでずっと薬を飲む生活を続けているので、 将来のことも考えて強い体を作っていこうと思います。 私は違いますが、花粉症によるくしゃみも胎児に影響を与えると言うのは驚きでした。 飲まなくていい体になるよう頑張ります。