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小型瞬間湯沸器について
湯沸器の先止め式と元止め式とは何が同違うのでしょうか?どちらが便利とか良いとかあるのでしょうか?宜しくお願い致します。
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先止め式とは、お湯用蛇口を開け閉めすることによって、湯沸器の通水を制御するもの。閉めたとき湯沸器内には、水道の水圧がかかっています。 この方式は、お湯用蛇口を複数設置することができます。 元止め式は、湯沸器に入る前の水を流したり止めたりすることによって、湯沸器の通水を制御するもの。閉めたとき湯沸器内は無圧です。 こちらは、お湯用蛇口を通常は 1個しか付けられません。
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- minizuku
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回答No.2
元止めは、キッチンについている小型のものだと思ってください。 能力は5号が一般的です(5号とは、水温+25℃のお湯を毎分5L出湯する能力を表します)。 これの利点は安価で、工事も簡単なことです。 先止めは、20号とか32号とか、能力の大きいものがいろいろあります。 マンションの壁に設置してあるのがそれです。 出湯能力があるので、浴槽・シャワー・洗面・キッチンといくつもの場所でお湯が使えるのが利点です。 でも価格も工事費も元止めよりずっと高くなります。
質問者
お礼
有難うございました。助かりました。
お礼
有難うございました。助かりました。