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年の差きょうだい、どうする?

私は2年後に入籍予定の30代半ば(子供1人有)です。 同い年の彼氏(子供1人有)&我が子ともに入籍後、新たに子供を望んでいるのですが、私は不安が渦巻いてその話を避け続けています。 不安材料は… ◇私の子はその時すでに高校生(養護学校)と大きく、少しは一息つける頃になっているはず…だけど次の子もまた障害のある子だったらと考えると今までの大変な子育てを、また一からやる事がとても怖くて想像しただけで逃げたくなります。  (同じ障害がでる確率は結構高いので余計に) ◇彼の子(元妻が養育)はまだ幼く、成人するまで養育費を支払うので生活に余裕がないと思われます(現在年収250万、自分の生活で手いっぱいと聞いてます) ◇私は高齢出産となるし、身体が丈夫でないのも心配。  今も働けずに、貯金を崩しながら貧乏生活状態でいます。 彼は「大丈夫、自分も頑張るから産んで!」とよく言えば前向き、悪く言えば能天気発言…私には考えが甘いのでは?としか思えません。 確かに子供の面倒も良くみる良い父親で、仕事も凄く頑張っているのは知っていますが(あんなに頑張って↑の年収は気の毒な位に)気持ちだけあってもね・・・と冷めた目でみてしまいます。 生活(お金)の事、障害の事、そんな心配がなければもう1人出産する選択もあるのかもしれないけど。 皆さんがこういう立場だったら(夫側、妻側)どう考えてどんな道を選択されますか?聞かせて下さい。

みんなの回答

  • genki-mama
  • ベストアンサー率26% (334/1267)
回答No.5

2年先の入籍後のことなんですから、状況が変わる可能性もありますし、それまでにゆっくり考えて、心も決まればいいのではないでしょうか・・・。状況も変わる可能性ありますよね、先方が再婚し、養育費の必要がなくなる、とかね。それに、2年もあれば、楽天的なのかどうかも、彼の性格ももっとわかるでしょう・・。

  • HONHON
  • ベストアンサー率16% (138/835)
回答No.4

一番の問題は、あなたも書いてるように 「不安が渦巻いてその話を避け続けています。」 というところではないでしょうか? なぜ避けるのですか? とても大切なことなのに・・・・ 不安材料 すごくわかります 私も2人の子供が居ますが、ひとり目は1ヶ月早く生まれそれでもまあ順調に育ってきました 二人目は3ヶ月も早く生まれて、超未熟児 これはこれは大変でした 本当なら3人欲しいなと思っていましたが、3人目はいったい何ヶ月早く生まれてしまうのだろう そんな不安があり、断念しました もちろん主人と話し合いましたよ こんな大事なことを話せないような相手なのですか? きついようですが、2年後の入籍ということで、まだ時間がありますよね 今のうちのよく話し合ったほうがいいと思います それでもしダメになるようなら(ごめんなさい) 結婚しないでよかったと思ったほうがいいのではないでしょうか 無理に結婚してもあなたにすごいしわ寄せがくるのが目に見えてます ちゃんとあなたの気持ちを相手の方にぶつけなさい それが出来ないような相手なら、結婚は考え直したほうがいいですよ 本当にきついこといってごめんなさい でももしこれが私の娘なら、キットそういってると思います

rose5225
質問者

補足

きつい事じゃないですよ。いろいろな意見が聞けて良かったと思っています。 彼は大事な事が話せない相手…とは違い、話もちゃんと聞いてくれ、私が決めた事にはほとんど合わせてくれる人です。 が、楽天的というか、物事を深く考え先の見通しをたてるという事を非常に苦手としているので全てにおいて「大丈夫、何とかなるよ、なったらなった時の事」と言い、実際何か起こり直面してからでないと、自分はどう動くのかが分からないタイプなのが困るとこで。 後2年もあるから、と思いながらも不安があり相談させて頂きました。 HONHONさんの一言「すごいしわ寄せがくる」…にはドキッとさせられました(苦笑) 結婚の事もじっくり考えていこうと思います。

  • natu77
  • ベストアンサー率30% (408/1342)
回答No.3

相談内容からすると、子供の年の差うんぬんよりも、現状でもう一人子供を産んで育てられるかという問題ではないでしょうか? 実は私も前夫との間の子が障害児です。 今の夫との間に、もう一人子供が出来て、こちらは健常児です。 下の子を産む時に、上の子の障害は判っていなかったという事情もあるのですが。 本当はもう一人子供が欲しかったけれど、断念しました。 うちの場合、最大ネックは夫の年齢でした。 その時すでに40代後半、ぎりぎり大丈夫かな?と思ったのですが、やはり子供を育て上げた時に夫が70近くと言う状況が、断念させた次第です。 能天気と言うか、うちも年収がリストラにあって激減しても「何とかなる」とか言ってましたが、自分の年齢だけはなんともならないと悟ったようです。 ですから、不安があるのならお勧めは出来ませんが、まだご主人(になる方)の年齢も若いので、ご夫婦でしっかり話し合って考えられたらと思います。 うちのこの場合も、兄弟でなる確率が結構高いらしいのですが、うちは幸運にもなりませんでした。 こればっかりは産んでみないととも思いますよ。

rose5225
質問者

補足

natuさんも障害児をかかえておられるのですね…お互い頑張りましょう。 考えが及びませんでしたが、ご主人の年齢も関係してきたりする事もあるんですね。 私の母は子供をもつ事だけは大反対しています。 今の子は私だけでは育てられず、母のサポートや医師など専門家や施設の先生方、ボランティアの方など沢山の人達に助けて頂きながらやっと大きくなったのにまた同じ障害の子が誕生したら、次は助けてあげられる気力も体力もないと… 私も親である自分達だけで育てられないのに産む事は、周りの負担を増やすだけで無責任な行為となるのではないか、と思ったりもします。 いちかばちか…幸運が訪れるのを祈ってみる手もあるのでしょうが。

  • ebichu
  • ベストアンサー率32% (759/2318)
回答No.2

同じ状況に立ってみないことには、 なんともいえないのかもしれませんが…。 私だったら、かなり躊躇するかなあ…。 一番のネックは、自分の年齢と気力と体力です。(^^; 私が一番に心配することは、多分、 もし出産時に万が一のことがあって、自分がいなくなっても、 我が子が、ちゃんと生活していけるのかということかも。 (妙な心配しすぎかしら(^^;) その点さえ、次の旦那様がしっかり考えてくれていて、 きちんとしてくれるようだったら、 まあ、入籍まで2年もあるのだから、 もしかするといろいろと状況が変わっていることもあるだろうから、 そのときの神様にお任せしちゃうかもしれません。 貯金を崩しながらの貧乏生活とのことですが、 パソコンがあってネットにつなげる環境は まだあるわけです。 まあ、そこをなくしても 子ども一人育つほどの節約にはなりませんけれどね。(^^; 不安も一緒に抱えていくから、夫婦なのでしょう。 まだ夫婦ではないですが、大事なことなので、 よく話し合ってみてはいかがでしょう? お金のことは、リアルに数字を並べると 納得してもらえるかもしれません。 障害のことは、心配しても仕方ないもののような気がします。 こればかりは授かりものですから。 まだ2年あります。 逃げないで、しっかり向き合ってみるのが一番だと思いますよ。

rose5225
質問者

補足

私にはネット環境がありません。親元に来てPCを借り、相談しています。 話としては彼が「即結婚して子供も欲しい」と言い続けるのを一生懸命なだめながら、やっと2年後に入籍というところまで延ばせたんですが(2年程度あればお互いに少しは生活の準備ができるかなと考えまして) 子供についてだけは同じ言葉を繰り返すばかり(何とかなるよ等)深く考えないタイプの人に理解してもらうのってとても難しくて。 でも彼と向き合うことは続けていこうと思います。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.1

もう直ぐ40歳の3人の小学生の子持ちの親父です。僕は子どもが好きなのですが、さすがにもう自分の子どもは遠慮しておきます。 こんな僕がご質問文を読んで感じた事は、彼は貴方と子育てをしてみたいのだろうなー。と。やはり、僕も彼と同じ立場であったなら好きな人との子どもは欲しいかな。 でもやはり、貴方の心配はもっともだと思います。気持ちが醒めるのも無理からぬ状況でしょう。同じ立場でしたら、僕も躊躇するだろうと思います。 でも、僕の場合は、ある程度考えたら「なるようにしかならねーや」と楽天的に考える性質なので、避妊をせずに性交渉をして、後は運命に任せるかもしれません。 ここまで書いて、本当に男ってのはいい加減だなーと、我ながら呆れておりますが、「自分で選択しない」ってのもアリかなと。(ちなみに、うちの3人目はそうやって出来ました。) とにかく、お二人でよく話し合われる事です。そして、互いに「出来たら良いね。」となってからでも遅くないのではないかな?

rose5225
質問者

補足

私の彼もgingaさんと同じ様な事、言ってます。 「私との子供が欲しい、なるようにしかならない、何事も何とかなるもんだろ」って(苦笑) 彼は子供好きで私の甥姪ですら凄く可愛がる人だけど、私自身子供好きとは言えないところがイタイです… 最初の子育てが大変だったからでしょうか… 「自分で選択しない」って案もアリかもしれません。ただ、悲しい事に困難な方向になってしまった時からの覚悟だけは先にしてないといけないのでしょうね。