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乾燥肌の人って増えた?
あくまでも私の印象なので、ソースがあるわけではないですし、間違っているかもしれないのですが、 十数年前と比べて「しっとり」を売りにした化粧品は倍増したし、オイリー肌ではなくて乾燥肌を悩みにしている人もすごく増えたような気がします。 この印象って合ってると思いますか? また、本当だとしたら何が原因なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
以前化粧品会社の広告か何かで 「自分を乾燥肌だと思う」人の割合が昔と比較し急増していると書いてありました。 考えられる原因として、大気汚染によって外でも肌に強い刺激を受け、 室内では年中エアコンを使用していることなどが挙げられていたと思います。 また、女性の美への関心の高まりと、肌研究の向上もあると思います。 ”インナードライ”という言葉が聞かれだしたのもここ数年ではないでしょうか。 つまり一見脂性に見えているのは、水分不足を肌が補おうと、必死に皮脂を分泌している結果だという考えです。 こういう考え方が広まって、消費者の側も 今まで脂性だと思い込んでさっぱりタイプを選んでいたけれど きちんと水分を補うしっとりタイプに切り替えたりという現象が起こっていると思います。
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- annyan
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あっ。質問に答えてなかったですね。 印象あってると思いますよ。 NO.2の方がおっしゃってるように、脂性と誤認していたひとが、見直し始めたのも理由のひとつかと。 乾燥するから油分を出して保護しようとしているのを脂性と勘違いしていた人は多いと思いますよ。 インナードライはオイルクレンジングによってうみだされたと。 どこかでみたんですが、老いるクレンジングだって…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 界面活性剤が肌に悪いのは知っていましたけど、オイルクレンジングもダメだったんですね¥か。勉強になりました。 やっぱりインナードライという概念が生まれたことが、自称乾燥肌の人が増えた1番の原因みたいですね。
- annyan
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こんにちは~(^-^)annyanともうします~ 回答になるかわからないですが…。 それは、一部の化粧品業界で合成界面活性剤、合成ポリマーの乱用のせいだといわれています。 ここ数年、無添加化粧品が一気に増えましたよね?! それらも影響しているそうです。 また、オイルクレンジング・日焼け止めが出回ったのも大きな原因のひとつではないでしょうか。 合成界面活性剤といっても、種類は数え切れないくらいあり、それほど害のないものから長年使い続けると害になるものとさまざまです。 最終的な判断はご自分になりますが、私の知っているサイト、本をいくつか紹介しておきますね。 全てを鵜呑みにするというのではなく、知識?情報?として知っていて損はないと思いますので。 お役に立てるとうれしいです。 小澤氏が出してる、「バカがつける化粧品」を読むともう少し詳しく書いてあります。 *私はゼノア化粧品は使用してませんまた、小澤氏の信者でもありませんので。
- yuyuyunn
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はじめまして 私も増えていると思います 年齢的なものもあるとは思うのですが 暖房器具の発達、広まりじゃないですかねぇ?
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱり増えていますよね?
お礼
なるほどー。確かに私も、昔はオイリー肌だとばかり思っていたのですが、エステで測定してもらって初めて自分が乾燥肌であると知りました。 同じような人が多いのかもしれませんね。ご回答ありがとうございます。