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聖闘士星矢OVAハーデス十二宮編の紫龍について
内容のバラシになってしまうかと思うのですがお教えください。 今年の8月から12月にかけてTVシリーズの全話と、OVAの全話を観ました。 疑問点は“ハーデス十二宮編の紫龍はどうして失明しているのか”?です。 原作マンガは読んでおりません。だから分からないのでしょうか。 アニメのポセイドン編で氷河は片目を失い、十二宮編で包帯つけてますね。紫龍も失明しましたっけ??? そこらへんの流れをご存じの方、解説をおねがいします。
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紫龍の失明は二回あります 一回目は皆さんの言う通りにアルゴルとの闘いで自分で目を潰しました アニメでも原作でもデスマスクとの戦いの時に治ります そして…ポセイドン編でまた失明するのです インド洋を守るクリシュナの技『マハローシニー』を受けて失明するのです その後…ハーデス編に突入する訳ですね
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- freednia
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白銀聖闘士ペルセウス座のアルゴルの「メドゥーサの盾」(相手を石化する能力)をやぶるために自らの目を潰します。 それ以来ずっと「失明を武器に」闘うことになります。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 紫龍が目潰ししたのは憶えてます。 ハーデス編はTVアニメのオリジナル要素を無かったことにしている、、のかな? 確認させてください。原作マンガでは 『紫龍はシルバー聖闘士との戦闘で失明し、それ以後ずっと失明したまま』なのですね? だとしたら、紫龍の包帯に納得がいきます。原作読んでない自分がいけないんですが。すみません
補足
アニメではその後、黄金聖闘士デスマスクに勝った際、治っちゃってるんですよ。 原作に治る描写は無いって思って大丈夫ですか?
- myeyesonly
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こんにちは。氷河の方は覚えてませんが、紫龍の方は、自分でつぶしました。 最初のトーナメントの後だったかな、シルバーセイントのペルセウスが持つ楯に、メデゥウサの首が仕込んであり、楯を見ると石になってしまい、数人のブロンズセイントが石になりました。 確かアンドロメダと氷河だったような・・・この辺記憶があいまいです。 それで、見ないで済むように自分の指で自分に目つぶしを喰らわせて目をつぶしました。 確かそれで心眼を開眼したのではなかったかと。 十二宮編では、双子宮で他の3人が幻覚に惑わされている時、唯一目の見えない紫龍だけが正体を見破っています。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 紫龍はたしかに自ら両目をつぶしましたが、デスマスク戦を終えた時、一度完治してます。 あ、完治することってもしかしてアニメのオリジナルですか? 原作のマンガではずっと失明したまま…?
- zasawaqa
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見たのは昔のことなので記憶があいまいですが、戦いに勝つために、確か自分でつぶしたはずです。
お礼
ええと、確かに紫龍は闘いに勝機を得るため自ら両目をつぶしましたね。 しかしそれはサンクチュアリ突破の最中――デスマスクとの戦闘を終えた時、治りました。 これは数ヶ月にみたばかりなので間違いない事です。 ともあれご回答いただきありがとうございます。
お礼
なるほど! そういえばインド洋のジェネラルは、感覚を奪う技を紫龍にかけてたような気がします。 原作でも最初の失明が治るシーンはあったのですね、ありがとうございます。 ポセイドン編は駆け足で鑑賞したせいか、紫龍が失明をしたふうには思ってませんでした。 助かりました。これで安心して眠れます。