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化粧品の成分について

最近、化粧品に使われている成分について調べるようになりました。 でも、あまりにもたくさんありすぎて、どれがどのくらい危険性があるのか、どれが多少危険性はあるけど、使用してもいい程度なのか、まったくわかりません。 今は「成分表でわかる 買いたい化粧品」を読んで勉強しているのですが、これを読んでいると、どの化粧品も使えなくなってしまいます。 ある程度妥協しないとやっぱりダメじゃないですか。もともと化粧品は化学物質なわけだし。 だから、とりあえずは、使ってもいいレベルの成分がわかったらいいなー、と思っているのですが・・・。 詳しい方、いらっしゃったら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 196809
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回答No.4

先の回答で間違えました。買いたい…は、お持ちでしたね。「メーカーにだまされない 化粧品毒性判定事典」メタモル出版2000円。ここの本では、使える基準が書いてありますよ。調べやすい成分表がついています。

その他の回答 (4)

  • mame-chan
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回答No.5

初めまして!  私もあることがきっかけで、現在化粧品を見直しています。それで本を数冊買って読みあさってます。  アドバイスになるのかどうか分かりませんが、コモンズの『買ってもよい化粧品買ってはいけない化粧品』境野米子著・1100円の本に安全は化粧品メーカーや種類が書いてあります。もしよければご参考にどうぞ。  後は、自分の肌にあう化粧品を見つけるだけなのでは?  それと、私は使用成分が全て表示してあるメーカーを中心に探してます。使用している成分が全て書いてあるという事はそれだけ商品に自信があるからこそなのではないでしょうか?それプラス、化粧品成分表もみて探しています。 追伸:医薬部外品と書いてある商品は、医薬部外品で商品登録をすると使用成分を表示しなくてもいいので大半のメーカーは医薬部外品にしているようです。なので、医薬部外品と書いてる場合は、疑った方がよさそうです。  以上です。あくまでも素人アドバイスなので説得力はありませんが、もし良ければ上記の本を購入してみては?

  • 196809
  • ベストアンサー率85% (6/7)
回答No.3

同じ本を買いました。あの成分基準から使えそうなものは、オードムーゲ、HABAのGローションです。永岡書店の「成分表でわかる買いたい化粧品」には、お勧め化粧品があります。基準は違うかもしれません。後、手作り化粧品の本も出てますよ。自分で作ろうか思案中です。

  • kanariny
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回答No.2

わたしも、”危ない化粧品”(日本消費者連盟著)と”続々どうしても化粧したいあなたに―「わかった…!!」全国から目ざめた声 ”(船瀬 俊介 著)を読んで、化粧に対する考え方が180度変わった中の一人です。でもやはり、化粧をして、おしゃれをして、というのは切り離せません。で、私は、基礎化粧品は市販のものを一切やめて、自家製のものを作りつかっています。で、化粧はポイントメイクだけです。ファンデーションは一切塗ることをやめました。あきらめきれないで、オルビスのファンデーションを使っていて、ぶつぶつが出てきて、それが治るまでの間イライラしたり、もういやな気分でいっぱいになるので、やめました。 そして今、ベビーパウダーのみ肌には使ってます。JOHNSON's&JOHNSON'Sのものでもタルクと香料のみ、ほかのもので、コーンスターチやその他のハーブが混合されていて、99.17% ナチュラルと言い切っているものもあります。コーンスターチはバクテリアが繁殖しやすいと私が呼んだ本の中ではいってましたが、使ってみても、かゆくなったり、ぶつぶつができたりなんてことも、全くなく、調子もいいし、にファンデーションのように肌の上に塗りこめている、化粧してる独特の感じもなく、毛穴に負担をかけていないのを感じます。 リンク)化粧水・リンス等の作り方 http://kamakura.cool.ne.jp/syumisyumi/tukurikata.htm http://www.juneberries.com/junko/soapmaking_j/cosmetics_j.html ここの化粧品は比較的安全かも??http://www.coara.or.jp/~wadasho/

noname#679
noname#679
回答No.1

今年の4月から薬事法が変わり成分表示が 「表示指定成分」から「全成分表示」に変わりました。 以前の「表示指定成分」は、 害がある「可能性のあるもの」を表示していました。 現在は、その名前のとおり、害のないものも全て 表示しなければいけないので、何が良くて、何が 悪いのか分かりにくい面もあります。 とりあえず、「表示指定成分」を参考にすると良いと 思います。 表示指定成分は、あくまで 「害がある可能性がある物質」 というものですので、その害が表れる人もいれば なんの害もない人もあり、体質によって変わります。 一番良いのは、自分がどんな種類の物質に対して アレルギーを起こしやすいのかを知ることです。 参考にHPのURLを入れましたので、見てみてください。

参考URL:
http://www.pola.co.jp/com/seibun/zenf_2.html