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Internet Explorer 5が途中でタイプ2のエラーで強制終了する
初めて書き込みさせて頂きます。実はInternet Explorer 5がお気に入りのタブをクリックするとタイプ2のエラーで強制終了するという事が度々起こって困っております。一応メモリーは30メガあたえてますが、、一度この症状になると再起動ではだめで、完全に終了させないと又、同じ症状になってしまいます。OSは8.6です どなたか解決策をお教えください。 私、明日(3日)より帰省しますので7日に帰りますゆえ、もし回答があっても7日に見ることになりますが、よろしくご存知の方お願い致します。
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同じような症状になったとき「Freeze Remover EX」というソフトで機能拡張へのメモリ割り当てを最適化しよけいな機能拡張がないかチェックしてやったらほとんど症状がでなくなったことがあります。 一度試してください。
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- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
症状は改善されましたか? もしまだうまくいかないのでしたらまたほかの方法を考えますので補足してください。
- hotahota2
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タイプ2のエラーはメモリ関係のエラーです。 No.1でasucaさんがオススメになっているフリーズリムーバーも試してみてください。 後、お試し頂きたいのは ・メモリの最小サイズ割り当てを増やす。 ・キャッシュ(一時ファイル)のクリア です。 もう一つ気になるのが「お気に入り」のタブをクリックするとその症状が出るということです。 もしかしたら「お気に入り」関連のファイルが悪さをしているのかもです。 機能拡張→初期設定→ Explorerフォルダ→ Favorites.htmlを取り出し、別のところへ保管した状態でIEを起動させてみてください。 それで何もなければ、恐らく Favorites.htmlのデータが悪さをしていると考えられます。 もう一度お気に入りを作り直すというのも手だと思います。
お礼
親切なご回答有り難うございました。今おふたりの解決策を試してやっております。今のところ調子がいいです。とりあえず様子をみてみようとおもいますので、又なんかありましたらよろしくお願いいたします。
お礼
親切なご回答有り難うございました。今、田舎から帰ってきまして「Freeze Remover EX」をダウンロードして試してみましたが、今のところ症状はでてません。このまま様子を見てみます。又おかしくなったら報告します。