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『クイール』について
いつもお世話になっております。『クイール』という邦画を見ました。とても素敵な映画だと思います。見ていた途中で、涙も何度も出て、心に強く打たさせられました。 クーちゃんの生まれたところから十二年後亡くなったところまで詳しく撮影し続けられたので、映画というか、むしろ、ドキュメンタリーの方が妥当かと思います。そこで、お聞きしたいのは映画の中に写っていたことは実生活のこと、それともただ作者が創った物語だけのことなんでしょうか。クーちゃんは実生活の中で本当に導盲犬なんでしょうか。それともただ優れた動物俳優の役割なんでしょうか。実生活の中で、クーちゃんはまだ生きているのでしょうか。とても可愛い犬なので、映画の流れとおり、本当に死んでほしくありません。また、渡辺さん(クーちゃんの主人)の亡くなったことは実生活の中でも本当のことなんでしょうか。渡辺さんは実生活の中で本当に目が不自由な人なんでしょうか。この映画の取材は実生活にあんまりにも近すぎるので、時々錯覚を起こさせられます。とても引っかかっているので、ご存知の方、教えていただけないでしょうか。 日本語を何年間も勉強していますが、まだまだ文章がうまく書けません。質問文の中で不自然な表現がありましたら、それも併せて指摘していただければ助かります。以上宜しくお願い致します。
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- love_neko
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回答No.3
- infinitycc
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回答No.1
お礼
早速のご返事ありがとうございます。 ラフィーの貴重な情報、本当にありがとうございました!非常に嬉しいです。大変いい参考になりました。ラフィーとクイールをキーワードとし、ネットで検索したら、またいろいろな新しい情報を拝読しました。本当にありがとうございました。 日本語はまだまだです。励ましてくださってありがとうございました。がんばります!