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ベーシスト ポールマッカートニー(ビートルズ時代)

ポールマッカートニーのベーシストとしての 音楽的功績(ビートルズ時代)を知りたいです。 オールマイラビング(ヲーキングベース) ダブルストップ奏法(曲名おもいつきません) メジャー曲の中でのマイナーなリフ (カムトウギャザー) こんな具合にあげていただけませんか? 上記例が間違っていたら 訂正してくださると ありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SonOfTanu
  • ベストアンサー率41% (49/118)
回答No.1

``Think for Yourself"(Rubber Soul)でベースにファズをかけたのは、先例があったかは知りませんが少なくともメジャーなロックグループのアルバムとしては異例の試みだったのではないかと思います。 個人的にはジョージの名曲``Something"(Abbey Road)での歌うようなベースラインが、ポールの類まれな資質である歌心が存分に発揮されていてすばらしいと思います。

ennkai
質問者

お礼

さっそくの御回答ありがとうございます エフェクターまでは気が回りませんでした^^ サムシングは確かにメロディベースって 印象ですよね! ポール自身が歌う曲と 歌わない曲で 分類してもいいかもしれませんね。 サムシングみたいなベースラインを演奏しながら ボーカルとれたら すごいですよ (私には無理ですね・・・)

その他の回答 (1)

  • yamikuro3
  • ベストアンサー率17% (92/523)
回答No.2

功績と呼ぶほどのプレイかどうかは判りませんが、印象深いのは、 「While My Guiter Gently Weeps」等でのオクターブ奏法 「I Want You」でのいわゆるエレキギターにおけるテケテケ あと「Getting Better」でのリードベース なんてところでしょうか。 「With A Little Help From My Friend」のベースラインは美しくて大好きです。  今更ですがポール恐るべしですね。

ennkai
質問者

お礼

お礼おそくなってもうしわけありませんでした 数十年前のプレイがいまだに現在の音楽に影響をあたえているなんて巣晴らしです Getting Better は2003年ワールドツアーで 30年ぶりくらいにプレイしていましたね!

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