- ベストアンサー
メールフォルダの同期設定とは?
ずばりタイトルの通りなのですが、ずいぶん前から気になっています。「メールがウェブなどに直結していて、オンラインになった場合に最新の情報になるという意味ですか?」たぶん違っているでしょうね。(^^;) どういう意味で、どのように使用するのか、ご教授して頂けませんか?宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> 私の場合は着信音は鳴らさないのですが、アカウントの同期とはどういうことでしょうか?初歩的な質問ですみません。 常時接続で、いつもHotmailの同期をとっているみたいですから、フォルダの同期設定など必要ないのかもしれませんね。 Hotmailの場合オンライン状態でフォルダを開けば、アカウントの同期を行わなくても同期しますが、数年前までは電話回線が主流でした。電話回線で接続したままなら、通信料だけでいくらになるか解りませんね。 アカウントの同期は、メールの送受信を行うのと同じように、Web上のHotmailフォルダの情報をダウンロードします。 各フォルダの「同期設定」を「新着メッセージのみ」にして、「アカウントの同期」をクリックしてください。Web上のHotmailフォルダからダウンロードされます。 ダイヤルアップの頃は、アカウントの同期が済めば、電話回線を切断し、「ファイル」→「オフライン作業」をクリックします。 これを行わないで、Hotmailのフォルダを開くと接続ダイアログが出てくるので・・・。 こんな事書いてもきっと解らないでしょうね。^^;
その他の回答 (1)
- Lum999
- ベストアンサー率65% (909/1387)
Outlook Expressで、Hotmailの同期でしょうか? >「メールがウェブなどに直結していて、オンラインになった場合に最新の情報になるという意味ですか?」 Web上のメールフォルダと同期しているので、そう理解して良いんじゃないかと。 オンライン状態でも、フォルダを開いただけでは、メールのヘッダーだけ持ってくる。Web上から削除されたメールがあれば削除される。 新着メッセージがあっても、着信音が鳴らない。 こんな動作になるはずです。 着信音を鳴らすには、同期の設定をして、アカウントの同期や送受信が必要になります。 同期設定は、受信トレイなど必要なフォルダに「新着メッセージのみ」または「すべてのメッセージ」を設定します。 私の場合、受信トレイしか同期していませんが、それでもバルクメールフォルダなどのメールヘッダーを持ってきてます。 本来なら、「ヘッダーのみ」にチェックする必要があると思うですが。以前と動作が異なるようです。 オフラインでメールを削除した時は、すべてのフォルダの同期設定を、「新着メッセージのみ」以上に設定する必要があるようです。 OEでHotmailのメッセージを削除したり移動するときは、オンライン状態にしてから行った方が安全です。 1日経てば自動的に削除されますが、Hotmailの「[削除済みアイテム]フォルダを空にする」を実行する時は、「削除済みアイテム」に2通以上メールがあれば、削除できるようです。
お礼
>着信音を鳴らすには、同期の設定をして、アカウントの同期や送受信が必要になります。 →私の場合は着信音は鳴らさないのですが、アカウントの同期とはどういうことでしょうか?初歩的な質問ですみません。 >同期設定は、受信トレイなど必要なフォルダに「新着メッセージのみ」または「すべてのメッセージ」を設定します。私の場合、受信トレイしか同期していませんが →設定を確かめましたら、同期はしないになっていました。今までにそれで特に不自由は感じなかったのですが、同期にするとどんな利点があるのでしょうか?やっぱり、同期の意味が分かっていませんね。(^^;) >1日経てば自動的に削除されますが、Hotmailの「[削除済みアイテム]フォルダを空にする」を実行する時は、「削除済みアイテム」に2通以上メールがあれば、削除できるようです。 →容量の少なかった以前は、容量に近づくと自動的に削除されたと思うんですが、今でも一日経てば自動的に削除されるのですか?1通では完全に削除されないのですか?初めて知りました。(^^)Y いろいろと勉強になりました。が、多分あまり理解していないかも・・・。ご回答を頂き、誠にありがとうございました。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 大変詳しい説明をありがとうございました。 >アカウントの同期は、メールの送受信を行うのと同じように、Web上のHotmailフォルダの情報をダウンロードします。 →この説明で大体のことは分かったような気がします。 >常時接続で、いつもHotmailの同期をとっているみたいですから、フォルダの同期設定など必要ないのかもしれませんね。 →そうなのですか。安心しました。 再度のご回答を頂き、誠にありがとうございました。