アメリカ入国審査の時のリターンチケット

質問

こんにちは。私はVISAナシでアメリカと日本の行き来をしています。アメリカには家族がすんでいて、家族はVISAを持っています。私のVISAは年齢制限のため、きれてしまいました。VISAナシだと3ヶ月までしか滞在できません。アメリカで入国審査をうけるとき、リターンチケットを持っているか、と聞かれるのですがそのリターンチケットは日本へ帰るチケットじゃないとダメなのでしょうか？単にアメリカから出るチケットでも良いのでしょうか？例えばアメリカからイギリスへの旅行チケットなど・・・よろしくおねがいします！

回答No.5

matilda

こんばんは。

＃２の回答は条件としてはOKということであって、最終的には入国審査官が判断します。何度も行かれていれば分かるかと思いますが、運悪く意地悪な人や機嫌の悪い人にあたると・・・そんなことがないとも言えない国です。
firstladyno3さんの場合、何度も往復していること、ビザが切れてしまったこと、ご家族はビザを持っていること、がちょっと気にかかりますね。明らかに『時々出張で入国するビジネスマン』とは訳が違うと思います。

回答No.4

8108

普通に考えればイギリスへ行ってから日本に帰るチケットは？と考えますよね？最終目的地の永住者でないとダメな国も有ります。カナダ、メキシコその他。

#3の言う通り米国での入国審査官は貴方を入国させる権限を持っているので審査官が「非移民旅行者としての条件を満たしていない」と思えば、それまでです。

僕がOKだったから貴方もOKでは無いですよ。ケース・バイ・ケースです。

米国大使館へ質問の電話で聞くのがベストだと思います。

if entering by air or sea, have a round-trip transportation ticket issued on a carrier that has signed an agreement with the U.S. government to participate in the VWP, and arrive in the United States aboard such a carrier;

参考URL：

http://travel.state.gov/visa/tempvisitors_novisa_waiver.html

回答No.3

chicago911

こればっかりは、ここでの回答なんの役にも立ちませんよ。と言うのは VWP での入国だと、I-94W に署名しますよね。I-94 だと署名しませんね。この違いが大きいのです。この署名は、審査官の決定に一切異議を申し立てない (申し立てる権利を放棄する) と宣言することになります。

そこで、審査官が、VWP だから日本へ帰る保障がないから入国を拒否する、と判断した場合、貴方は争える余地がないのです。いかに隣接諸国でも可、とあっても、それはあくまでも 「可」 としてよい、と言う意味でしかないので、審査官が 「不可」 と言えば、「可としてよい」 という規定があるではないか、と争う権利を放棄しているので、争う余地がないことになります。

VWP は 90 日くれますが、頻繁に繰り返しますと、それを理由に入国拒否され、近頃その事例が出ているようです。

VWP の場合は、とにかく審査官次第、としか言えず、空港によって厳しさが違い、Detriot では、一日に殆ど誰かが拒否されている、と弁護士から聞いています。簡単に安心しないほうがいいですよ。

回答No.2

matilda

こんにちは。

日本への往復航空券のほか、「米国隣接諸国」以外の国を最終目的地とする航空券でもよいようです。
米国隣接諸国とはカナダやメキシコ、、キューバのほか、ドミニカ、サンピエール・エ・ミクロン、ハイチ、バミューダ、バハマ、ジャマイカ、ウインドワード諸島、バルバドス、トリニダード・トバゴ、マルチニーク島、カリブ海の英、仏、オランダ領も含まれます。

お礼

ありがとうございました☆イギリス行きのチケットがあれば大丈夫ですよね？！家族もいるし説明すれば何とかなるかな、って気がしたんですけどちょっとイマイチ心配だったもので・・・

回答No.1

cubics

アメリカからイギリスの周遊旅行の途中である、
ということで、アメリカの入出国については
正当に主張できるからよいはずです。
でないと世界を駆け回るビジネスマンとか、入国できない。^^;;)

私の場合、かなり以前で、まあ、その後に日本まで
戻る区間も航空券についてましたので問題なかったですね。

お礼

ありがとうございました☆次にアメリカへ入国する時に、イギリス行きのチケットを持って入ろうと思っていたので大丈夫か心配だったのです。ちょっと安心しました。