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住宅総合保険について

現在、賃貸住宅総合保険に加入しています。 先日、コンロ脇の壁がアクリル(?)風のため熱により壁を焦してしまいました。加入した際の不動産屋(保険部)に問い合わせたところ、炎があがった場合の損傷にしか保険が適用できないと言われました。 やはり、コンロの熱による壁の損傷に対しては、保険が適用されないのでしょうか? 設計にも問題がありそうですが・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • trust1359
  • ベストアンサー率58% (60/103)
回答No.4

火災の適用定義は「燃焼」です 「燃焼」とは、熱と光を伴う酸化現象のことをいいます。物質が酸素と化合する際の反応熱で、酸化される物質が発光、発熱する現象で、酸化反応であっても、発熱を伴わない現象(鉄のさび等)や、発光を伴わない現象は、燃焼とは言いません。 つまり定義のにあてはめますと 「発光を伴わない現象」であるため、火災の適用外となるわけです 「発光を伴わない現象」をわかりやすくいうと「炎があがった場合」ということでしょう たばこの灰で畳を焦がしてしまったといったような場合は火災の適用外となるでしょうから、ご質問のケースと同ケースと考えられます よって、借家人賠償の支払対象にはならないでしょう さらに個人賠償に関しても、ご質問者様が管理している部屋自体の損傷になりますので支払い対象外となってしまうとおもいます(個人賠償責任保険は管理下財物は免責)

popogoal
質問者

お礼

やはり、熱による変形となると無理そうですね。 確かにタバコの灰による穴でしたら、火災ではないですもんね。駄目もとで、保険会社に問い合せてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#13482
noname#13482
回答No.3

「炎が上がった場合」というのは面白い答えですね。 あくまでも想像ですが、質問の事案は火災保険の対象にはならないと考えられます。一般的にレンジ周りの壁の焦げや変形といったものは、その場で突然なったものとは考えられません。長い期間を経てそのようになったものと捉えられます。いわゆる火災事故ではありません。 これが「コンロにかけてあったてんぷら油に引火し、そのため壁に焦げ跡がついた、もしくは変形した」などとなれば対象になると考えられます。しかしその場合でも火災が発生した旨の証明が必要になります。(消防署で発行してもらえます)

popogoal
質問者

お礼

確かに熱では、期間を経ての変形ですね。 火災とは呼べませんね。。。

回答No.2

今ご加入の保険証券を見てみてください。 その中の特約で借家人賠償責任もしくは個人賠償責任が含まれてますでしょうか? 通常は上記2つの賠償責任のいずれかで適用されるかと思います。

popogoal
質問者

お礼

借家人賠償責任、個人賠償責任の両方が含まれていました。 今度は、加入保険先に直接問い合わせて見ます。 ありがとうございました。

  • aldimeola
  • ベストアンサー率10% (18/169)
回答No.1

そんな代理店に聞かないで直接保険会社に聞いてください。

popogoal
質問者

お礼

ですよね。保険会社に聞いてみます。

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