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計算が得意な方へ - 携帯電話料金
公平な携帯電話料金計算法を教えてください。 以前は家族でドコモを使用していてみんな平等に割引を受けてそれぞれの分を支払っていましたが、みんなでVodafoneに変えたところ、主回線はそのまま、残りの二人が50%引きになるので、主回線の人が損をする!!と平等になる計算方法をあみ出そうとしていますが、よくわからなくなってしまいました。ちなみに現在は主回線が3,900円(無料通話2,000yen)、副回線一人が14,500yenの半分の7250円(無料通話5000円付)、もう一人が1,950円(無料通話1,000yen)になっています。出来ればプランが変わっても適用できるような計算方法を教えて頂ければ大変うれしいです。意味伝わりますでしょうか?
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#3です。 nandarou-1011さん、回答ありがとうございます。 副回線の無料通信は半分となるという意味を間違えて捉えていました。 時間があれば、また計算してみたいと思います。
- nandarou-1011
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#5です。 AさんとCさんは確かに同じプランですが、Aさんは主回線であるために無料通話分が2000円分あり、Cさんは副回線のために無料通話分は1000円分となります。 ですから >同じプランのAさんとCさんが、超過がなければ という前提ですが、超過の額が違うのでAさん、Cさんともに通話料が1000円~2000円の範囲内だったときに金額に差が出てくるので、私だったら不公平だと感じると思います。 そういう意味では完全な意味で公平にする事はかなり難しいと思いますが、#1さんの計算方法の方が私の場合は公平に感じました。もしかしたら主観が入っているかもしれませんので#3さんの計算方法のほうが公平だと感じる方もいるかもしれませんね。
#3です。 #5さんにお尋ねしますが >inthefloi(#3,#4)さんの考えですと、無料通話分が考慮されていないので、無料通話分が違うAさんとCさんが同じ基本料になってしまい不公平感があります。 質問文からAさんとCさんは同じプランだと判断できますし、#1さんの補足でもそうであると読み取れると思います。 同じプランのAさんとCさんが、超過がなければ同額である事に不公平感があると言われる理由が全く思いつきません。どのあたりが不公平なのでしょうか?
- nandarou-1011
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inthefloi(#3,#4)さんの考えですと、無料通話分が考慮されていないので、無料通話分が違うAさんとCさんが同じ基本料になってしまい不公平感があります。 isisan(#1,2)さんの金額が妥当だと思います。 ただ追記させていただきますと、皆が割引前の無料通話分以上電話すると仮定した場合(下記の例3の場合)に全く平等だと言えます。そうしないと主回線の方は無料通話分の余った分だけ余分に払う事になりますから。 ですから、より多く使う可能性のある人が主回線になったほうが良いということですね。 例1)AさんもCさんも1000円分通話した場合 Aさん 3167円 Cさん 2167円 例2)AさんもCさんも1500円分通話した場合 Aさん 3167円 Cさん 2667円 例3)AさんもCさんも2000円分通話した場合 Aさん 3167円 Cさん 3167円 ただVodafoneは繰越ができますから、通話量は考えなくてもほぼ平等だといえますね。
#3です 書き間違えました。 >主回線をA、副回線1をB、副回線2をBとして、割引前の金額を求める ↓ 主回線をA、副回線1をB、副回線2をCとして、割引前の合計金額を求める
どうやったら平等かとういのが悩むところですが。 主回線をA、副回線1をB、副回線2をBとして、割引前の金額を求める A: 3,900円・・・(A) B: 14,500円・・・(B) C: 3,900円・・・(C) 合計22,300円となる・・・(1) 割引を適用した場合の全体の合計額を求める A: 3,900円 B: 7,250円 C: 1,950円 合計13,100円となる・・・(2) 割引合計額は(1)-(2)=9,200円・・・(3) Bさんは全体に対する自分の利用率ぶんの割引をする (B)-((3)×(B)÷(1))=8,517円・・・(4) Cさんも同様 (C)-((3)×(C)÷(1))=2,291円・・・(5) Aさんは主なので端数は負担 (2)-(4)-(5)=2,292円
#1です。一部訂正 3900:14500:3900ではなかった。 1900:4500:1900が適当でした。 よって 733円,1734円,733円が 適当ですね。 A 基本1900円から配当分733円を引きこれに通話分の 2000円を加えた金額が負担分です。 よって3167円を支払います。 B 基本4500円から配当分1734円を引きこれに通話分の 5000円を加えた金額が負担分です。 よって7766円を支払います。 C 基本1900円から配当分733円を引きこれに通話分の 1000円を加えた金額が負担分です。 よって2167円を支払います。
前提条件として,無料通話の価値は現金と等価と 考えますね。 A 3900円 基本1900円+通話2000円 B 14500円 基本4500円+通話10000円 これが 基本2250円+通話5000円 になっている。 C 3900円 基本1900円+通話2000円 これが 基本950円 +通話1000円 になっている。 全員が個人で入る場合に比べ Bは2250円,Cは950円 お得になっている。 このお得になった分を3人で分けましょう。 割合は,割引前の料金の比率です。(でないとAとCが 公平になりません) よって 3900:14500:3900の割合で 浮いた金額(2250円+950円)を分けると A:560円 B2080円 C:560円 となります。料金計算ですが A 基本1900円から配当分560円を引きこれに通話分の 2000円を加えた金額が負担分です。 よって3340円を支払います。 B 基本4500円から配当分2080円を引きこれに通話分の 5000円を加えた金額が負担分です。 よって7420円を支払います。 C 基本1900円から配当分560円を引きこれに通話分の 1000円を加えた金額が負担分です。 よって2340円を支払います。 と・・これでどうでしょうか? 公平だと思いますが。
補足
書き方悪くてすみません。A,B,Cですが。。。 A 基本3900円+通話2000円 B 基本14500円+通話10000円 これが 基本7250円+通話5000円 になっている。 C 基本3900円+通話2000円 これが 基本1950円+通話1000円 になっている。が正しいです。。。 頂いた回答についてはちょっとじっくり計算して理解させてください (^^;)