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車の買い替えについて
日産のティーダが発売されましたが、現在9年目のラシーンに乗っています。今年6月に車検でした。最近アンテナの都合が悪くなり販売店を訪れましたが、今で40万の下取りと聞きました。最近子供が後ろの席が狭いと不評です。この下取り価格なら、買い替えチャンスでしょうか?
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好みであれば仕方ありませんが、シエンタは3列シートでミニバン扱いのため、残念ながら競合車種に当たらないのでおそらく条件の歩みよりは難航します。私がラウムを推したのは本命をティーダとみての助言です。つまりどちらに転んでもいいよう、また相手が交渉に乗り気になり優位になるよう推したのです。単に車そのものを紹介するのではなく、交渉を前提に助言しました。特に影響を受けやすい車種を絡めるのがコツということです。ラウムはシエンタよりは上級感があり、ティーダ開発の仮想ライバルだったからです。つまりセダン、ミニバン(3列シート)を絡ませるとたとえ同クラスと自分では見ていても、直接競合していないこと、車種の絞込みが充分出来ていなく本気ではないととられることの2点から不利ということです。加えてシエンタはラウムの1.5倍以上、月平均5000台は売れてますのでトヨタ同士でも不利な車種です。それでも好みなら自分が歩み寄る(妥協する)しかないですね。車の交渉は対抗馬が大事だってことです。
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- hisapon
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9年目のラシーンで40万はいい金額ではないでしょうか。買い替えの場合、日産車と決めているのですか?そうでなければ、他社のディーラーも回ってみては?ティーダは発売されて間もないので、あまり表立って値引きせずに、下取り車を高めに査定しているのかもしれません。あのクラスは他社も力を入れているので、車両の値引き額と下取り金額をトータルして判断したほうがよいと思われます。
お礼
ご回答有難う御座います。日産で買い替えなので高くなったのかと思います。今回は後部座席のゆとりがあるのが良いですね。
- kuma56
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9年目のラシーンとなると、基本査定額は無いので、後は現車の程度で金額が決まると思います。 自分の車の価値が知りたいのなら、複数の買い取り業者に見積もりを依頼すれば、大まかな額は分かってくると思います。 ただし、この40万円っと言うのは、たぶんティーダの下取りにしたときに有効な額なのであって、単なる買い取りでは条件が変わるかも知れません。 ラシーンはプレミアが付くような車ではないので、今後下取り額が大きく上がる可能性は少ないでしょう。 その辺をふまえて、買い換えるタイミングを計るのか、このまま乗り続けるのか、判断ポイントになると思います。
お礼
ご回答有難う御座います。新車を買うので査定が上がったような気がします。乗りつぶすか迷うところです。
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お礼
ティーダを値切るにはラウムを持ち出すのが有利に運べる訳ですね。ご助言有難う御座います。するとシエンタはモビリオを対抗馬にすれば良いのですね。年内は暇なので、越年するか我慢して乗りつぶすか悩みます。