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含蓄の多い本を探しています。
1人でプログラムを組んでいて、つくづく思うのですが、 業務ソフトを作る課程で発生する、さまざまな知恵を必要とする場面が 多く発生し、その都度困っております。 それを補うには体験が一番ですが、そういう経験をしてきていない 初心者で書籍でカバーできるような、ためになる本を探しています。 値段は特に気にしていませんので、いろんな書籍を探しています。 最近、本を書くためだけに出版したものが多いですが、 いわゆる含蓄の多い本を探しています。
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やはりワインバーグの本でしょう。 もうお読みかもしれませんが。 『プログラミングの心理学―または、ハイテクノロジーの人間学』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774100773/ 残念ながら新本は品切れのようですが、 古本屋で探せばあると思います。 『要求仕様の探検学―設計に先立つ品質の作り込み』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320023528/ これもいい本です。 書かれた時期が古いのですが、 読んで損することはありません。
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- BLUEPIXY
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回答No.2
アスキーからでている 「The Art Of Computer Programing」 ドナルド・E・クヌース著 日本語版は今2巻まででています。 あと、 ビアソン・エデュケーションからでている 「珠玉のプログラミング」 ジョン・ベントリー著 とかいいと思います