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USBメモリーをさすとPCが極端に遅くなる。
TOSHIBA dynabookUSB2.0のメモリーをPC(sony VAIO)W-xpにさすと極端に動作が遅くなり使用できません。 別のUSBメモリーをさしても同様です。 このような症状をご存知でしたら、改善策を教えてください。
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SONY VAIOは別として単純にシステムリソースの消費と USB電力管理の問題ではないでしょうか。 多分、バスパワーだけで動作させているのであれば AC電源USBハブを使用して利用してみてはどうですか。 メーカー製PC(特にノートPC)はスリム型や軽量化されたPCになるほどチップの構造上、負荷は増大します。それが足を引っ張っているのでしょう。 私もDynabookを使っていますがpower bookG4に差し替えると同様の症状が起きた事があります。あとVAIOのUSBポートは2.0に準拠しているか確認して下さい。
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- Aquarius172
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PCのOSはWinXPでSP2を適用していない状態ですか? だとしたら、USBメモリー接続時に、タスクマネージャーのプロセスの項目の中にあるイメージ名[System]のCPU利用率が高くなっていませんか? 私は以前USBメディアリーダー/ライターを接続時に、[System]のCPU利用率が40~50%位になった経験があります。 ただ、CPUがHT(ハイパースレッディング)対応だったためあまり影響が無かったんですが、気持ち悪かったのでWindows Updateで該当項目が無いか探したところ、「優先度の高い・・・」の中にUSB 1.1・2.0用のアップデートがありました。 内容を見るとあまり関係なさそうだったんですが、念のため入れてみると、症状が治りました。 その後、OSをクリーンインストールした時に上記の修正プラグラムを適用せずにSP2をインストールしましたが同症状は出ませんでした。 ちなみに、#1の方が仰っているUSBポートの問題ですが、USB2.0は下位互換なので、USB1.1のポートでも問題なく動作するはずです。
お礼
今回の場合は#1の方のAC電源USBハブ使用で解決しました。 たくさんの情報を頂き有難うございました。
お礼
現在必死に内容を検討しています。 有難うございます。