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www.○○○○.jpと○○○○.jpの違いについて

汎用.jpドメインで、アタマにwwwがついている場合と、ついていない場合がありますが、この違いって何ですか?

みんなの回答

  • alwayz66
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.9

ずばり同じです。 しかしgoogleやyahooなどの検索エンジンは http://www.●●●.jp/とhttp://●●●.jp/を「別物」と認識してしまいます。 そのため.htaccessなどを使い表記を統一することもできます。 実際の大半のサイトが表記の統一を行っていることはなく wwwありなしに関わらずどちらでも同じサイトにアクセスすることが可能です。 wwwがあってもなくても同じサイトを見ているという事です。 参考URLのサイトは.htaccessを使いwwwなしで統一されています。 wwwをつけてアクセスしてもアドレスバーではwwwがない表記になっているはずです。 ちなみにjpに限らず.comや.netなど全てに同じことが言えます。

参考URL:
http://camuro.jp/
  • arihato
  • ベストアンサー率26% (7/26)
回答No.8

どうも単純に技術的な問題ではない様に思います。 原稿に「www.○○○○.jp」と指定されていたのであれば ・第一に「原稿指定と違う要求を後からしてくるお客様」が問題です。 とは言え、大切なお客様だから仕方がないという事であれば、 ・第二にお客様のURL指定変更の理由が「表記上の理由」か「アクセス性の理由」かが問題です。 既に回答がされている様に「www.○○○○.jp」と「○○○○.jp」が同一のIPアドレスを示しているかどうかは設定しだいですが、仮に同一アドレスを示しているとしても今がそういう設定なのであってURLとしては別物です。 それ以上に重要なのは印刷物であれば「www.○○○○.jp」と「http://○○○○.jp」が異なるのは明らかだという事です。 第二の問題が「表記上の理由」であるとすれば、第一の問題を納得してもらうかあきらめるしかないでしょう。 第二の問題が「アクセス性の理由」であるとすれば、第一の問題には目をつぶり 実際にIE等で状況を確認された上で A).同一のIPを指している場合、 -->「www.○○○○.jp」で問題なくアクセスできる旨をお伝えする。 B).同一のIPを指していない場合、 -->慣習的に「www.○○○○.jp」と「○○○○.jp」が同一のIPアドレスを示す事が一般的である事をお伝えし、その様な設定にして戴ける様にお願いする としたら良いのではないでしょうか。 Bの場合には「www.goo.ne.jp」と「goo.ne.jp」、「www.yahoo.co.jp」と「yahoo.co.jp」等の具体例をあげて確認して戴けば納得してもらいやすいと思います。

  • betagamma
  • ベストアンサー率34% (195/558)
回答No.7

>www.○○○○.jpのままでOKなら、その旨お客様にも納得して頂こうと思っているのですが、 >これはwww.○○○○.jpのままで問題ないと言うことですね。 いえ、それはやはり問題があるのでは、と思います。どちらでもよい、といったのは、「どちらの方式も使われている」というだけのことであって、「どちらの方式でもアクセスできる」という意味ではありません。 あるドメイン名をインターネットからアクセスできるようにするためには、ドメイン名ごとの個別の設定が必要になりますので、www.○○○○.jpと○○○○.jpも個別に設定が必要になります。極端な話、名前がかち合っている場合などは、両社で相談してwww.○○○○.jpと○○○○.jpが違う会社のホームページになっている、ということもありえます。どちらの方式でもアクセスできるようにするためには、設定が必要です。 さらに、たとえ両方使えるように設定されていたとしても、お客様の会社が両方使える状態を継続する意思があるかどうかは別の問題です。小さな会社なら、会社の誰も知らないところで設定されていてもおかしくありません。ちょっとしたこと(ネットワーク管理担当が替わる,取引先のHP製作会社が変わるなど)で、www.をつけた形でのアクセスができなくなる可能性もあります。 とりあえずは、そのwww.○○○○.jpをブラウザでみてみて、ちゃんとお客様の会社のページが表示されるのかを確認して、それでうまくいけば納得してもらうのがよいのではないでしょうか?アクセスできれば、とりあえず、納得してもらうとしましょう。 もし、www.の部分をつけた名前でアクセスできないのであれば、「www.をつけたのがnakayamatomyさんのミスであるかどうか」という点で争いになると思います。 ・自分のミスではないと主張してつっぱねる こともできますが、そうすると、お客さんはもう二度とnakayamatomyさんのところでは頼まないかもしれません。 ただ、 ・自腹を切って、もう一回www.なしのものを発注する のは痛いでしょうから、 ・平謝りしてwww.の部分を修正器で消す作業をして、納得してもらう のが一番現実的なのでは?と思います。

  • kuma-ku
  • ベストアンサー率54% (1558/2845)
回答No.6

>www.○○○○.jpのままでOKなら、その旨お客様にも納得して頂こうと思っているのですが、 これはwww.○○○○.jpのままで問題ないと言うことですね。 会社によってその設定が違うので、一概に大丈夫とも言い切れないです。 通信の流れを簡略化して書くと以下のようになります。 1)URLを入力 2)DNSからIPを検索 3)DNSからIPアドレスを取得 4)IPアドレスでアクセス この為、DNSから取得したIPアドレスが、www.○○○.jp と ○○○.jp と異なっていると、ページが表示されなかったり、別のページが表示されたりする恐れもあります。 ただ、レアなケースです。 一度、そのページを、www 有り/無し で開いてみてください。 どちらも同じであれば、OKです。 ※将来的に変更されるとNGですが。。。

  • chie65536
  • ベストアンサー率41% (2512/6032)
回答No.5

ドメインのネームサービスの設定の違いです。 ドメインネームは、1つのドメインを取得すると、メインとなる「○○○○.jp」と言うドメインの他に「○○○○.jp」の前に「△△△.」を足した「△△△.○○○○.jp」と言うサブドメインを自由に幾つでも作れます。 サブドメインは「www.○○○○.jp」でも「aaa.○○○○.jp」でも「abcdefg.○○○○.jp」でも、何でもOKなのです。 ドメイン管理者がネームサービスの設定に メインのドメイン○○○○.jpはaのIPアドレス サブドメインwww.○○○○.jpもaのIPアドレス と設定すれば、どちらも同じIPアドレスになります(どっちでアクセスしても同じと言う事) FTPサーバー、メール受信サーバー、メール送信サーバー、WEBサーバーを1台のマシンに置いた場合なども ○○○○.jpはaのIPアドレス ftp.○○○○.jpもaのIPアドレス pop.○○○○.jpもaのIPアドレス smtp.○○○○.jpもaのIPアドレス www.○○○○.jpもaのIPアドレス と、すべて同じIPアドレスにしておく訳です。 で、将来、1台のマシンですべてを処理しきれなくなった時に、aのIPアドレスのマシンの他にbのIPアドレスのマシンを増設し、そちらにサーバー機能の一部を移管する訳ですが、例えば、メール受信サーバー、メール送信サーバーの役割をbのマシンに移管するなら ○○○○.jpはaのIPアドレス ftp.○○○○.jpもaのIPアドレス www.○○○○.jpもaのIPアドレス pop.○○○○.jpはbのIPアドレス smtp.○○○○.jpもbのIPアドレス と設定を変えれば、今までaのマシンを向いていたメール受信サーバー、メール送信サーバーのアドレスがbに変わります。 このようにしておけば、見た目のアドレスを同じにしたまま、実際に処理するサーバーマシンを切り替え出来る訳です。

nakayamatomy
質問者

補足

当方、印刷業なのですが、 お客様が独自ドメインをおとりになったとかで、名刺とか、封筒とか、その他諸々を、作り直し単んです。 原稿はwww.○○○○.jpだったのですが、 あとになってhttp://○○○○.jpではないか?と言われました。 当方、その辺の知識がなく、どうしたものかと困惑しておりました。 手配が済んでしまっていることなので、 今さらやり直すわけにもいきません。 www.○○○○.jpのままでOKなら、その旨お客様にも納得して頂こうと思っているのですが、 これはwww.○○○○.jpのままで問題ないと言うことですね。

  • betagamma
  • ベストアンサー率34% (195/558)
回答No.4

単に習慣の問題です。自分が管理しているドメインの中であれば、技術的には名前はいくらでも変えられます。 もともとは、 mail.○○○○.jpをメールサーバー www.○○○○.jpをWEBサーバー というようにして、わかりやすくしよう、ということでした。ただ、そのうちWEBサーバーのドメイン名を使う機会の方が外の機能に比べて圧倒的に多くなったので、WEBサーバーしかたちあげていないのであれば、wwwはいらないんじゃない?ということになり、それほど厳密ではなくなってきました。今では、その辺の名前は、企業・組織ごとにどっちが有利かを考えて適当に決めています。

nakayamatomy
質問者

お礼

ご回答有賀等ございます。 ○○○○.jpだと、それがホームページのURLだよ、というのが分かりにくいので、 アタマにwww.をつけておけば、だいたい分かってくれるよね、 と、そういうことですね。

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.3

単に登録するアドレスの違いです。 今までは明確に使っているプロトコルを示すためにWWWをつけるのがふつうでしたがこれがふつうになったので特につけないサイトが出てきたということです。

nakayamatomy
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 だんだん、わかってきました!

  • kuma-ku
  • ベストアンサー率54% (1558/2845)
回答No.2

こんばんは ドメインの前の[~.]はホスト名を表しています。 [www]はWEBサーバ、[mail][mx]はメールサーバをさしています。 一般的には、そのドメインの、webページなら www とするのが通例です。 例)goo,jp ドメインの場合 web:www.goo,jp mail:mail.goo,jp, mx.goo,jp

参考URL:
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/dns01/dns01.html
nakayamatomy
質問者

お礼

回答有り難うございます。 通例と言うことは、www.がついていようがついていまいが、 どちらでもいい、ということですよね。 www.がついていたらいけない、ということはない訳ですね。 なるほどなるほど。

  • hideo2004
  • ベストアンサー率35% (68/189)
回答No.1

DNSサーバへの登録による違いです。 URLは基本的にホスト名をフルドメインで指定します。 一番左のwwwなどがホスト名で、慣習でwwwをWebサーバの名前としてDNSサーバーに登録することが多いですが、wwwである必要はないです ホスト名が省略された場合でもアクセスできるのは、 ホスト名が無い場合でもWebサーバのアドレスを知らせるようにDNSに設定しているからです。

nakayamatomy
質問者

お礼

ありがとうございます。