EPSON PM2000Cで強制的にカートリッジを取り出したい

質問

お世話様です。

EPSON PM2000Cでインクの掠れが出ています。
インク交換のメッセージが表示されないのですが、インクが無いような感じです。
まずクリーニング等を２０回ぐらいやりましたが、一向に改善しません。

そこで、カートリッジを取り出して別のカートリッジにしたいのです。
でもインク切れのランプがついてないので、取り出しボタンを押してもクリーニングになってしまいます。
それに、カートリッジは影に隠れているので、取り出せません。
なので、強制的にカートリッジを取り出す方法は無いのでしょうか？

回答No.3

noname#108411 · ベストアンサー

補足です
PM2000は用紙ボタンを3秒長押しかもしれません。
説明書にちゃんと載ってますのでそちらて確認して下さい。

お礼

今まで現場担当者に電話で伝えていましたが、改めて私が現場に行って用紙ボタンを押してみました。
したら、カートリッジが出てきて、きちんと交換できました。
担当者はどのボタンを押してたんだろ？
色々とありがとうございます。

補足

お世話様です。

そのインクのボタンを３秒以上押しても、クリーニングになって終わってしまいます。
５秒以上押してみたり、１０秒以上おしてみたり、これをもう２０回以上繰り返しています。

会社の別の人から、PM2200Cでも似たような事があり、インク切れのメッセージが出るまでクリーニングしたり、裏紙で印刷し続けたと聞きましたが、PM2000でもそれで直るのでしょうか。

皆様、よろしくお願いします。

回答No.5

sz_yomin

EPSON PM2000Cではなく、EM-930Cという業務用のインクジェットを販売、サポートしている者です。参考までにご回答差し上げます。

インク交換のランプがついていない場合でも、実際にインクが無くなっている場合はまれにあります。その場合には皆さんの回答にもあるように、通常のインク交換ではなく強制交換が必要となります。

インクの残量は、実際にインクがあとどれだけ残っているかを判断するのではなく、新しいインクカートリッジをセットしてからの回転数で交換時期を示すと考えてよいと思われます。したがって、一度でも使用したインクカートリッジに交換したり、何らかの原因で一旦セットしたカートリッジを装着し直すと、プリンタは新しいカートリッジだと思い、実際にインクが無くなったカートリッジでも、規定の回転数が来るまでインク切れの警告を教えてくれないという現象が発生するようです。

以上、参考になれば幸いです。

お礼

なるほど！
つまり、インクが無いかもと思って、カートリッジを取り出して振って、また戻すような事はしないほうが良いと言うことですね。
それに、インク交換のメッセージが出ても、無視して、印字がかすれだすまで使い続けろという事でもありますね。
ご助言ありがとうございます。

回答No.4

Aruku-20030515

ぐは！
説明書を見たら強制排出がありました。＜今までこの部分を読んでいなく物理交換をしておりました
誤ったやり方を示した事わびます。

http://www2.i-love-epson.co.jp/support/manual/data/ink/pm2200c/4013358_00.PDF
の４１ページ

Ｎｏ５氏のおっしゃる通りです。

回答No.2

noname#108411

インクボタンを押す→プリントヘッドが中央に移動→古いカートリッジを取る→新しいカートリッジを取り付ける→インクボタンを押す→プリントヘッドが右に移動しインクが充填てんされ電源ボタンが点滅から点灯になったら完了。

途中でコンセントを抜いて、強制的に止めてはいけません。
後日、問題が発生します。

プリンタのインク残量は
新しいインクを入れたときからどのくらいの印刷を行ったかをPCの方でカウントしインクの残量を表示しています。

インクの残量をプリンタが確認している訳ではなく
新品が入ってどのくらい使ったか　で残量はこのくらいと表示しているだけです

回答No.1

Aruku-20030515

無いです。

メーカー非公認のやり方だと
一旦電源を入れなおすと、ヘッドが交換位置まで移動しますので
移動した瞬間、電源コンセントを引き抜き
強制的に移動させて交換してます。←強くやるとベルトが変になるので注意ですし

センサーを壊す可能性があるので　お勧めしません

補足

別の課の人が、家のプリンタで同じような事になり、この方法で無理やり交換したそうです。
でも、初期位置がずれてしまったのか、右端にゴンゴン当たりまくって、泣く泣くサポートセンターに持ち込んだそうです。
そこで１万円かかると言われ、最後は廃棄して新品を買ったそうです。

もちろん、こんな無茶なことはしません。