照明器具の自作、どこまで無資格でOK?
おはようございます。
古い照明器具のコード類を取り替え、自宅で使えるようにしたいと奮闘中です。
が、ふと不安になったのですが、範囲によっては電気工事の資格が必要ですよね。
あれこれ調べてみましたが、言葉が専門的でよく分かりません。
もちろん、壁内の電線をいじるようなことはしませんが、
以下のような内容で、どこまで無資格者がいじってよいものか教えていただけると助かります。
(1)照明器具のソケットと、シーリング金具につながっている電線を外す。
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(2)ソケット&シーリング金具に新しい電線(新規購入分)を取り付ける。
※自宅の他の照明器具を見てみると、圧着端子を使って留めていますが、この照明器具は被膜を取った部分をねじって巻きつけた状態でビス留めしています。自宅に圧着工具がないので、圧着端子を使わない元通りの方法で取り付けようと思っています。
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(3)天井の引掛埋込ローゼットにシーリング金具をはめて取り付け。
(3)は普通に照明器具を購入した際、誰でもすることなので、当然無資格者でもOKなはずですが、
気になるのは(1)と(2)のコード交換です。
今まで何度か他の照明器具でコード交換をしたことはあるのですが、だからこそ余計に不安になりました。。
有資格者の方など詳しい方がいれば、ぜひご意見を聞かせてください。
ただ、専門的な用語はできるだけ噛み砕いていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
お礼
有難うございます。イメ-ジしていたのはそのような物です。早速探してみます。