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ファミコンのカセットが起動しないときに息を「フー」っとかけると動いたのはなぜ?
先日飲み会で、ふとしたきっかけからファミコンの話題盛り上がりました。 その中で、「起動しないときは息を吹きかけると動くようになる!」と、意見が一致し、みんなやっていたのだと実感しました。 ここまではよかったのですが、「息を吹きかけるとほこりが取れるから起動するのだ」という意見と、「手動のブロアー(カメラのレンズの付いたほこりなどをシュッシュッと吹き飛ばすゴムのもの。スプレー式の強力なのではなくて)ほこりを払ったけど、起動しなかった。起動しない原因はほこりじゃない。息を吹きかけたときの水分で接触がよくなるのだ!」と、妙な盛り上がりを見せましたが、結局のところ、息を吹きかけると起動するのって、何かの根拠があるのでしょうか?
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