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ソフトのDL時に、保存をしてからだととインストールできないのはなぜ?

先日、javaのソフトを任意のファイルにDLし、DLしたファイルをクリックしインストールしようとするエラーメッセージ→※(ソースファイルが見つかりません。c\・・・(以下省略)。フャイルがあるかどうか確認してください。またファイルへのアクセス権があるかどうか確認してください。)。というダイアログボックスが現れます。ちなみに自宅の自分のパソコンです。しかしDLの際に、保存ではなく開くを選択するとちゃんとインストールできました。これは一体どういうことなのでしょうか。何度か同じことを経験しています。どなたかご教授いただければ幸いです。

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  • Yupa3
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回答No.1

かつてSEだったものです。現在は開発から離れていますし、とりわけJAVAに詳しいわけではありません。 yasetaiさんの記述から判断すると、どうもインストーラにデフォルトでダウンロードされるフォルダの位置を最初から決めていてそこからインストールを開始するようにしているのではないかという気がします。 通常はインストーラ自身が自分の位置を判断するのですが、はじめから「○○(おそらく一時格納領域でしょう)」に入っているものとしてプログラミングされているのではないでしょうか? 当然、インストールをしようとしたときにその指定されているフォルダを見ようとするので、そこに目的のファイルがないため「ソースファイルが見つかりません」というメッセージが出たのだと思います。 尚、わたしがフリーウェアなどをダウンロードをする場合はyasetai賛同よう、任意のフォルダに一度DLしてからインストールします。そういった場合のインストーラでは当然自分のいる位置を処理の原点として認識して処理しますのでそのようなことは起こりません。 おそらく、DL後にインストールすることを想定してない(あるいは意図的にできなくしている)か、単なる技術者のチョンボでしょう。

yasetai
質問者

お礼

お忙しい中、ご回答いただきありがとうございます。 こちらのパソコンの設定がおかしいと思っていましたので、安心いたしました。ありがとうございました。