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変わった造りの文庫本
カラーのイラストや写真があったり、紙質が違っていたり、横書き・左開きだったりするちょっと変わった文庫本を教えてください。「どの辺が変わっていてるか」と「簡単な内容紹介やあなたの読後の感想」もお願いします。 条件は 1.通常の文庫シリーズのもの 2.英訳のものは除く 3.漫画、写真集は除く 4.図鑑、辞書は除く 5.内容は特に問わないけどH系やアイドルものは不可 6・文庫オリジナルでなく文庫化されたものでも可 です。 例としては次のようなものです。 『バー・ラジオのカクテルブック』尾崎浩司、榎木富士夫(角川書店) バー・ラジオのカクテルレシピ(カラー写真付)とカクテルの名前の由来やそのカクテルにまつわる映画や本、音楽などとともに紹介。全ページすべすべした厚めの紙。 『ムニュ』村上みどり(角川書店) 横書き・左開き。全ページすべすべした厚めの紙でカラーイラスト多数。 『サンサル』太田垣晴子(メディアファクトリー) 全部手書きの月刊誌形式。 入手困難なものでもかまいません。気に入ったものをのんびり手に入れたいと思っています。ゆったり進行になると思いますが、よろしくお願いします。
お礼
「どんぴしゃ」の回答ありがとうございます。 「大きくなったら仮面ライダーかウルトラマンになりたい」と言っていた人とつきあってる私にピッタリです。 『霧笛』は「原子怪獣現わる」の原作とのことですが、内容はまったく違うようですね。 霧笛+水爆→原子怪獣現わる、ゴジラ なんでしょうね。 焚き火の前でたんぽぽのお酒(焼酎ではなく)を呑みながら読んでみたいと思います。