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エアコン室外機の設置
市販の室外機カバーは熱がこもるため、自作しましたが、カバーの高さに余裕がないため、室外機の設置地面を3cmほど低くして設置しています。 しかし、一般的にブロックの上などに置いて、室外機を高い位置に設置しているのをよく見ます。 ブロックにのせることに意味はあるのでしょうか? (安定性、振動しにくい?) 設置高さに注意する必要はあるのでしょうか? (ほこりが入りにくい?水没しない?) ご回答よろしくお願いします。
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noname#8061
回答No.3
ブロックに乗せる意味は皆さんのおっしゃるとおり、平行性を保つため、振動を防ぐためと思います。 あと注意しなくてはいけないのは、エアコンの水をポタポタと外に流すドレイン管の位置です。エアコン業者に前に聞いたところでは、ドレイン管の出口は地面の高さより高くしておかないと、ドレイン管から虫が入ってくる可能性があるそうです。
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- babu-tatsutaka
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回答No.2
●豪雨時の水没から防ぐため ●地盤(土や砂利)の不安定面に設置するため ●振動音を地面に響かせないため 他にもありそうですが、ゲタを履かせたほうが良さそうですね。
質問者
お礼
わかりやすい回答ありがとうございます。 注意して取り付けたいと思います。
- asuca
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回答No.1
一番の目的は水没しないようにするためです。 単に水に弱いのではなく水たまりの水が室外機の中に流れ込むと泥や保護れなどが室内機の中に入り込みファンなどに悪影響を与えることがあります。 ブロックに載せるのはブロックが安定性も良く高さ的にも適切だからです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 注意して取り付けたいと思います。
お礼
ありがとうございます。虫は考えていませんでした。 注意して取り付けたいと思います。