No.2です。補足ありがとうございます。
前回の文も読まさせていただきました。
むずかしい問題を抱えていらっしゃいますね。。。
彼女さんのトラウマがどのようなものなのか、想像だけでは限界がありますので、考えも及びませんが。彼女さんの話の流れからして、恋愛で受けたトラウマのようですね。
彼女さんの心の暗部と言っていいかもしれません。
もし、わたしがそのようなトラウマがあったとしたら。。。恋愛することが怖くなっていると思います。
すぐには恋愛する気も起きないです。
でも、彼女さんも出会いのパーティ?に行ってdaidai-sukeさんとお付き合いを決めたということは、トラウマを克服したい!と考えているのだと思います。
また、daidai-sukeさんにはその力をくれると思わせる魅力があったのでしょう。
それは彼女さんの、daidai-sukeさんへの期待と依存の部分が大きいことを現している気がいたします。
性格的には受け身の方なのかな?
想像ですが、そんな彼女さんなら、daidai-sukeさんが積極的になって、外の世界へ目を向けるよう引っ張っていくのも手だと思います。
もちろんトラウマを抱える彼女さんへの思いやりも忘れずに、様子を見ながらですが。
それをふまえたうえで、「そっとしてほしいんです」と言われたことも、臆病な彼女なんだな、と大きく包んであげてはどうでしょうか?
神経質になって問いつめたりせずに、「○○はひとりで考えたいのかな?○○の気持ちはわかった。でも、僕は○○のこと本当に大切にしたいし、一緒にいたいって思うよ。」と、素直な表現を心がけてみてください。
daidai-sukeさんが積極的に明るく振る舞うことで、彼女さんの氷で閉ざされた心を溶かしてあげてください。
がんばってくださいね。
お礼
お礼遅くなってすみませんでした。 ご回答ありがとうございました。 彼女にとって、「彼女・彼氏」というのは、束縛される感じがするんだそうです。仕事が忙しかったりもするので、「彼女・彼氏」までは求めず、彼女に心の余裕が出るまでは、友達のように接して行こうと思います。 メールも送り過ぎないようにします。 彼女を支えてあげたいと思っているので、メールに比べて返信を求めない手紙をたまには送ってあげようかなと思ってます。