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ダイビングCカード取得

取得方法で迷っています。 国内でとるのがいいのか、海外でとるのがいいのか。 もちろんどちらにもメリットデメリットがあると思います。 それらを教えていただきたいのです。 国内でとる場合、スクールがたくさんあってどこにしたらよいのかわかりません。器具を買わされるというような悪いうわさも多々聞くので、心配です。 だからといって海外でとるのは、短い日程できちんとした指導が受けられず危険だと言う話も聞きます。 そんなこんなで迷っています。 過去に取得された方、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • diver813
  • ベストアンサー率29% (29/98)
回答No.6

海外でとるにしろ、国内でとるにしろ、提示している金額が安くても、レンタル代、海洋実習費、申請料などで、結構高くつく場合があります。 ライセンスを取るまでの総額がいくらになるのか、きちんと説明してもらいましょう。 それから、ライセンスをくれても、ちゃんと潜れる、例えば、中性浮力がしっかり取れるようになるまで教えてくれるところは、殆どありません。 大抵はオーバーウエイトを付けさせて、ノルマだけこなす講習です。 ライセンスが手元に届いたときには、胸を張って「ライセンス持っています」と言えるようなレベルに育ててくれるお店を、探してみてください。

回答No.5

ぽんたダイビングクラブ@イントラです。 私は海外(ハワイ)で取りました。 教科書はレンタルでした。3日間で取れました。 一応家に帰ってから、全く覚えておらず、かなりのスキルを手抜きされました。 初めのウエイトの測り方からわからず、後日耳を痛める結果になりました。 昔の正式な日程は、学科講習1日、プールor海の浅瀬1日、 海洋実習2日の合計4日になっていました。 現在では学科が、自宅学習も出来ることになり、プールの前に試験をやって 3日くらいで終わらすお店も増えています。 ダイビング認定団体選びは、PADIが一番良いでしょう。 Cカード発行割合は、日本/世界でも60%がPADI。15%がNAUI。 その後に、SSI、BSAC、CMAS等と続きます。 PADIが良いというのは、インストラクターによって教える内容に差が少ないと言うことです。 他団体には無いことなのですが、講習後、Cカード認定証を手に入れた後に、 PADIがお客様に受講した内容の評価アンケートというのを送り 返送してもらって、OWのスキルをきちんと教えているかの チェックをしております。 もし、違反しているとQAという警告がインストラクターに行くようになっているからです。 最近で来た仕組みですが、昔と違ってインストラクターによって最低限教える内容が、 違うと言うことがこの団体のみ、少なくなっています。 PADIの良い所その2 SPというダイビングをより深く知りたいという場合、色々なカリキュラムがあります。 自分で勉強するのも手ですが、水中デジカメ(カメラ)講習、ドライ講習、中性浮力講習、等々、色々なカリキュラムが用意されていたりします。 NAUI、SSI、BSACも多く用意されています。 (因みにBSAC:エグザス系やジム系は高いのでやめた方がいいです。) ポイントをまとめますと、 (1)お勧めは、PADI。それ以外の団体は、上記の団体が世界で通用する認定証。 (2)テキストを事前にもらえて(レンタルも違反)勉強出来るお店。(沖縄とかにも前もってテキストを郵送してくれるところがあります) あとは、行ってみないとわからないかも。。。

  • g_g
  • ベストアンサー率22% (166/725)
回答No.4

う~ん、基本的には国内でも海外でも、ショップによると思いますが、私の周りのダイバーを見ると、海外の方が教わっている内容が少ない感じがします。 海外では、Cカード取得後、ファンダイブをするという大きな目的がありますから、講習が少なくなる傾向があるのかな、と。 国内ですと、講習オンリーで、ファンダイブはCカード取得後、別の日に、ってことで、集中した講習を受けれると思うのです。 割高ですが、国内でじっくり講習を受けた方がよいのでは。 しかし、海外でもよいですよ。危険とは限りません。安全に対する認識は、ショップによっては、日本より厳しいです。 海外へ行く予定があるのであれば、海外で受講しても問題はないです。 ダイビングは自分のスキルを向上させることが大切なので、Cカードをどこで取った、ということよりも、その後の経験がものを言います。 ぶっちゃけ、取る事よりも、その後に継続してダイビングに行くことの方がず~っと大事です。

  • kzkz009
  • ベストアンサー率18% (126/674)
回答No.3

miwa1230様 私はタイで取得しましたが海外だから危険ということはありません。 他の人の話を聞くと日本より厳しい面もあるとのことでした。 日本のショップは海外は危険だと言いたがる。 しかし海外のショップでは日本はいい加減だと言うことも つまりショップ次第なのではないかと思います。 海外の場合短い期間だと言いますがタイでもトータル4日(3日コースもありますが)結局日本と大差無いように感じます。 どちらが良いかで迷っているとのことですが 旅行兼ライセンスという考えであれば海外のほうをお勧めします。 これはタイの例ですが(タオ島、ピピ島) なんと言っても費用が安い 円換算すると25000円前後 勿論レンタル料やライセンス申請料込み そしてビーチエントリーではなく全てボートエントリーというのが嬉しいですね。 タイを例に出すと宿にもよりますが 往復交通費+コース代金+食事代 そして更にコース終了後のファンダイブ(2本で5000円程度) 全部で15万円で釣りが来るという感じでしょうか? しかしライセンスだけが目的であれば国内での取得をお勧めします。 国内の場合宿代、食事代と往復交通費を入れると10万円で釣りが来るという感じでしょうか? 費用的に若干安いですし、現地までの移動時間が大きく違いますからね。

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.2

せっかく海外に行くのでしたら、ちゃんともぐる時間を多くとるべきだと思います。ですから講習は国内で済ませることをお勧めします。 器材は、できるだけ自前の方が安心ですが、持っていくには重いですし、高価ですからね。信頼できるショップでレンタルされるといいですよ。 そのためにも、国内のスクールだと、提携先の海外のショップを紹介してくれるなどのメリットがあります。 いずれにせよ、スタッフと仲良くなることです。そして情報収集をすることです。 あらかじめ、「当分器材を買う気はない」ということおを伝えておくと、売り込まれることはないと思います。

  • teo98
  • ベストアンサー率23% (70/303)
回答No.1

器具を抱き合わせ販売される可能性が高いのが、街のダイビングショップです。実際の海辺のダイビングポイント近くに店を構えるダイビングサービスでは、そのような心配が小さいかと思います。 伊豆半島や伊豆諸島、沖縄、サイパンあたりのダイビンググサービスで、ゆとりを持って講習を受けるのがベストかと思います。

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