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運転免許更新時の認知症検査方法の変更はなぜ?
運転免許更新時の認知症検査を先週受けたのですが2年 前とは様変わりして前回は紙に記入したのが 今回はひとりひとりが離れた席の一人用机に向かってタブレットと ヘッドホンで回答するようになっていました。 16枚のイラストを見てヒントなしで思い出したものを タブレットに記入しました。イラストは前回と同じイラスト です。12個正解したら時間内なのに36点に なったのでテストを終えますと表示が出てテストが終了して 認知症と判定されませんでしたという証明書をすぐに受け取 りました。 もしイラストの名前が数個しか書けなくて3分過ぎたら例年通り 次にヒントありでイラストの名前を書く問題をするのですか。 例年あった今日は何年何月何日か何曜日かの問題 は最後にするのでしょうか。 ネットの解説では年月日は16点でイラストはヒントなしは一つ5点で36点の合格点に到達するには4ケ正解すればいいと出ていました。 ヒントなしで36点になったらすぐにテスト終えるという 変更やタブレットを使うという説明はネットでも出ていません。 私の受検はさいたま市ですが全国一斉にタブレットになったの でしょうか。お教え下さい。 ヒントなしで36点未満の場合その後のテストがどうなっているのかもお教え下さい。 前回はヒントなしの回答が1ケ2点なのでイラストの半分を 正解しないとパスしないので大変でした。 今回1け5点に点数が変更になった理由もお教え下さい。 なお「おれはイラスト全部正解した」と自慢したり 「あなたが最高年齢でした。おめでとうございます」と スタッフに言われるなどの個人的感情の一切はいらない 合理的やり方に変わったのは時代だなあと感じました。 携帯すら持ってない高齢者の戸惑いを顧慮しない 方法だとも感じました。
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