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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EP-M570Tで印刷できない)

EP-M570Tの印刷トラブル解決法

このQ&Aのポイント
  • EP-M570Tで年賀状印刷中に、4枚目以降の印刷ができないトラブルが発生。
  • 紙詰まりのアラームが鳴るが実際には詰まっておらず、白紙が排出され続ける。
  • クリーニング後も問題が解決せず、サービスへの連絡が必要かもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • papis
  • ベストアンサー率70% (3921/5550)
回答No.2

紙詰まりから白紙で排出される件と、廃インクの件は それぞれ独立した課題と思われます。 まず紙詰まりの方ですが、プリンターが紙詰まりを判断するのは ・本当に紙詰まりを起こしたとき ・給紙(用紙の機内への引き込み)に失敗したとき の大きく分けて2パターンあります。 給紙に失敗したとき、しっかり所定の位置まで引き込めなかったときには、中途半端な用紙を排出したうえで、紙詰まり表示になることがあります。 ある程度経年しているプリンターですので、 給紙機構のメンテナンスを行うことをお勧めします。 https://www.epson.jp/products/supply/shoumouhin/data/shoumouhin/kl3cls.htm L判大の用紙の一部に粘着素材が使われていて、 給紙ローラーの表面に付着したホコリや紙粉(裁断粉)を剥ぎ取るものです これを、 給紙経路をクリーニングする(印刷結果が汚れるとき) https://download4.epson.biz/sec_pubs/ep-m570t_series/useg/ja/GUID-01303A36-79EB-4B94-9F09-2437F76DEAF0.htm のA4普通紙となっているところを、クリーニングシートに読み替えて、複数回通紙して、粘着面を給紙ローラーに接触させてください。 なお、やっかいなのが廃インクの方です。 いっぱいになる前の予告段階だと思いますが、 後複数回クリーニングをすると完全にいっぱいになってしまうと、 メーカーで修理をして内部部品を交換しないと動作できなくなります。 残念ながらEP-M570Tは2022年7月末でメーカー修理が終わってしまっているので、廃インク吸収パッドがいっぱいになってしまったら、 それ以上の継続稼働はできないため、買い換えが必要になります 現在のエコタンク機種の多くは、 修理交換が必要な廃インク吸収パッド方式ではなく、 消耗品のメンテナンスボックスとして自分で替えられる方式に切り替わってきていますので、一般的に修理終了よりも長く消耗品は供給されますから、永く使う観点からもメンテナンスボックス方式の機種を選ぶのが良いと思われます。 メンテナンスボック式機種の絞り込み https://www.epson.jp/products/printer/cpnavi/ 左メニューで「交換式メンテナンスボックス対応」にチェックして検索すると絞り込まれます

sf3desu
質問者

お礼

ありがとうございました。 葉書を右端に押し付けてやる。ことでその後トラブルは無くなりました。揃えていれる、位の感覚では駄目でしっかり押し付けることがポイントでした。 クリー二ングはします。

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その他の回答 (1)

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (16045/30720)
回答No.1

https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-m570t.htm こちらですね。 修理対応期限 2022年7月31日 と修理は出来ません。 https://www.elecom.co.jp/products/CK-PRA43.html みたいな市販のクリーナーを使って見るとか… https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-m570t.htm 廃インクパッド交換については修理対応の終了に伴い既にメーカーでは行ってないですね。プリンタ自体の買い替えも検討するとか。

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