いじる。それもネガティブな方向からいじる。プラス方向に直接的な意思表示はしない。むしろそんなに好きじゃない「体」で、でも(結果としては)沢山関わろうとしてくる。好かれたいと力んで絡んじゃうと・・・嫌われた時のダメージがデカい。だから最初は別に嫌われても良い(こっちもそんなに好きじゃない)位置から絡もうとする。いじりながら、自分の存在感を確かめていく形。自分のいじりが嫌がれていない(迷惑だと思われていない)か?を確認しながら、少しずつ接点を増やしていく。いじりに混ぜながら、少しずつ相手(あなた)への褒めも散りばめていく。恥ずかしくならない程度に。いじりっぱでは、嫌われちゃうから。いじるという角度は維持しつつ、友好的な雰囲気も作ろうとしていく。中学生男子が、好きな人に良く取る対応なんだと思うからね☆