ブルーレイレコーダーのクイックスタートについて
ブルーレイのクイックスタートの消費電力についての質問はよく見かけるのですが、機器などへの負担については調べてもわからなかったので質問させてください。
私の持っている機器はパナソニックのDMR-BWT650です。
クイックスタートを「入」にすると電源を切ってもHDDもUSB-HDDも通電しているみたいですが、それは正確には電源が切られていないということですよね?
パソコンなどでも電源を頻繁につけたり消したりするより、よく使うならつけっぱなしの方がいいという人もいるので悩んでいます。
家族はDVDの時に読み込む度に劣化していたことがあったので、電源をつける度に入れっぱなしのブルーレイが読み込まれるのが嫌なようです。
でもDVDの時もそうでしたが、ディスクの出し入れが1番物理的に傷をつけてしまっていたのであまり出し入れはしたくないそうです。
・クイックスタート「入」だとブルーレイは1から読み込み直されるのか
・電源を切らない待機状態と、クイックスタート「入」もしくは「切」で電源を1日1度切るのとでは、HDD、USB-HDD、BDへの負担はどれが大きいのか
・予約がたくさんある時間に電源を切ってしまうと、予約録画でランプがつく度に電源が入るか通電状態になってしまうのか
というのが気になっていて、今はとりあえずクイックスタート「切」にして予約がたくさんありますが1日1回電源を切っています。 なんとなくHDDやUSB-HDDの熱を冷ますためです。
DVDの頃は番組表を取得するためでしたが、ディーガはそういうのはなさそうなので。。
みなさんどのようにしているか経験でもいいので教えていただけるとありがたいです。