• 締切済み

病むのに見てしまう

精神病持ちの引きこもりです。 どこにも出かける体力や気力はないのですがたまに刺激がほしくなりYouTubeで東京の街のライブ映像を観たりしています。 昔は出かけるのが大好きで東京に頻繁に出かけていました。 刺激というより出かけた気になりたい、少しでも外の世界を見て視野を広げたいという感じです。 観ていると昔のことを思い出したり、この人の服や髪形いいなとかここに行ってみたいなとかこんな所あったんだという気持ちになったりします。 羨ましい行きたいと思いつつも実際は好きだったお洒落する気力もなくただ引きこもっているだけです。 映っている人たちが皆楽しそうに見え病んでいる自分と比較してしまい辛いです。 でもついつい観てしまいます。 楽しい気持ちと病みが混合している感じです。 観るのはやめた方がいいでしょうか? それともそういう感情を抱くことも必要ですか? 余計に疲弊するでしょうか? 行けないくせに他のアウトドア系の動画も観てしまいます。

みんなの回答

  • mitubbcc
  • ベストアンサー率18% (21/111)
回答No.2

病んでいても娯楽は必要ですから 良いと思います 外の明るい世界を見ないと 目の前の景色だけでは何一つ変わらないので 痛みも感情も忘れてしまいます 本当は普通の人のように生きたいのですね

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

身体を動かす楽なことを日課にしてみてはと思いました。

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