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レベル1の肺ガン手術は持病の不整脈に影響ありますか
82歳の家内が検査で自覚症状がない肺ガンのレベル1と診断されました。 東大病院で将来転移があるといけないからすぐに手術したほうが いいと言われました。数年前から不整脈があり定期的に通院しています。月1回くらい不整脈が出で臥しています。東大病院では心臓検査した結果手術に「耐えられ」と言われました。 82歳の女性は肺がん手術で身体に様々な影響があると思うのでガンはなにも治療せず自覚症状がないので治療でダメージを受けるのを回避して数年生活を楽しむという方針で過ごそうと夫婦で話し合いました。 レベル1の肺ガンの手術は体に穴を開けて遠隔操作で手術をするのだ そうです。 この手術によって不整脈に悪影響が出る可能性についてお教え下さい。 宜しくお願い申し上げます。 ふ
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麻酔や手術で不整脈に影響はありますが術前検査で大丈夫と言われていればそれほど気にしなくて良いです。抗凝固薬を服用していれば、術前に中止が必要ですので血栓症のリスクが多少は上がります。ロボット手術でしたらそれほど身体に負担は大きくないですが、どのような方針で治療するか、最終判断は患者さん自身や家族がするものです。手術を受けないという考えも良いと思います。 ちなみにレベル1ではなくてステージ1です。
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- takochann2
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回答No.2
良性かもしれませんが、どんな癌か分からず、ゆっくり進行するのか急激に大きくなるのか分からないようなものを体内に残しておくのは精神的にも身体的にも負担になりますので、ステージ1の癌で現在元気でロボット手術ができるのなら私自身の事ならば100%手術を選択します。