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わざと ぶつかられた
朝 出勤前に自動ドアが開いた瞬間 私の左肩のところに男の左胸がぶつかってきました ジムでバリバリ鍛えてますっていうような鉄板かと一瞬 思えるような胸だったので当然 相手は体勢を少しも崩すことなく「邪魔くせぇ」と小声で吐き捨て振り返ることもなく去っていきました 私はというと暫く痛くて…あれが高齢者や幼児だと転倒させられていただろうなという衝撃 ああいう男って身体をなんの為に鍛えているんでしょうね 俺の通る道を遮るな お前らがどけっていうような態度で歩くのが目的なのでしょうか 昔はこんな男 少なかったように思うけど今 多いように思う
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災難でしたね。 自己陶酔か、自己顕示欲なのでしょうか。“俺はこんなの鍛えているんだ”とか、女性にモテたいと言う下心アリアリか、いずれにせよただの「筋肉バカ」でしょう。そして相手に迷惑をかけても謝らず逆ギレ、被害者は自分だと言う大いなる勘違いバカ。 確かに日本という国はほぼ崩壊していますが、ただそれが100%原因とは思いません。元々の性格なのか、育った環境なのか、間違いなく自己中の塊です。ただ自己中は増えていますね。そもそも国民を守るはずの政治家の多くが自己中ですからどうしようもありません。交通ルールも守らない自己中も増えていますし。相手のことを考える、思いやるという気持ちはどこへ行ったのでしょう。昭和時代には当たり前だった教師の体罰が無くなり、ゆとり時代が生まれ…。体罰は悪と言われますが、体で痛みを覚える事により、他人にそういう事をしないという気持ちが生まれます。体罰だって、そこまで酷いものではないので。て事はやっぱり国が悪いのか?。少し前に話題になった「ぶつかりおじさん」も、何をしたいのかわかりません。こう言う輩って、強きを助け弱きをくじくタケちゃんマンみたいな生き物なのかなと思います。
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- agehage
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妄想が入り過ぎてます、一度落ち着きましょう 実際に邪魔だったかどうかの第三者視線がないと何とも言えない 鍛えているわけでもなく生まれつきの体つきとかそういう系のお仕事とかかもしれませんので「何のために鍛えている」という考えも妄想の結果です またあなたがスマホをいじっていたり、音楽を聴いていたりと、「あなたがぶつかっていった」ということはないでしょうか また、一般的に出るほうが優先です、そうでなければ入れませんので。 あなたが邪魔だった、あなたに問題があると思って、正義感に強い相手は怒ったのだと思う その肉体も鍛えているのであれば、正義のために役立てたいのでしょう
補足
なんの参考にもならない回答なんて要りません かえってストレスたまります 最初から男側が正義だという立ち位置からじゃ話になりません スマホいじってたりしたら 自分が悪いに決まってるしこんなとこ書き込まないでしょ 普通…妄想?ユーモアと言って欲しいわ
- nonamelane
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低教育に乗せられて馬鹿になった。或いは太陽フレアの影響で正常な判断ができなくなった。酷いですね。 まさに国の中から崩壊です。道徳やマナーを育てる教育レベルが激的に低くなったからでしょう。させられたというか。目的を持って壊そうとする人が多ければ国は中から壊れていきます。昔はいませんでした。少なくとも男女とも謝ったと思います。謝れない人は明らかにそう見えました。つまり棲み分けができていた。道徳や倫理の教科書がありました。今のようなくだらない多様化教育は無かったです。 では海外はどうか、少なくともぶつかったら謝ります。男女とも。同時にそれができる自分という意識もあるからですね。私もぶつかる手前で止まり、片手を軽く挙げ笑顔で謝る感じでしょうか。日本の国が貧したのかな。それとも外交下手の人間が多いのか。悪いところとばかり真似するの人が多いですね。残念ですね。
補足
同感です もう以前から私も国の中からの崩壊を肌で感じ取っていました 昔の日本は ぶつかったと同時に口から謝罪の言葉が出るって言う感じでしたよね 私もそうでした でも今では ぶつかったと同時に邪魔くせぇです 言葉もなく唖然状態でした
- eroero4649
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質問者さんが女性なら、女性にわざとぶつかる「ぶつかり男」と呼ばれる男が出没するのは事実のようですね。 ずいぶん昔にその男の様子を動画で撮影したものを見たことがありますが、明らかに女性に向かってぶつかっているだけでなく、女性に向かっていてもその女性が男性と一緒だと分かった途端にクルッと回避していました。 ただこれが、ここ20年とかそういうレベルで増えたのか、それとも実は昔からそういう男はある一定数存在していて、SNSなどが普及したことによって「私はよく男性から体をぶつけられる」「私もそうだ」と世に発信できるようになって社会的に認知されるようになったのかは分かりません。 これは私のここでの回答者としての経験からくるなんとなくの予想ですけれど、おそらくは昔から女性に対してわざとぶつかる「ぶつかり男」は存在していたのではないかなと思います。昔は動画を気軽に撮影する手段がなかったので、そういう意味で「証拠」を示すことができなかったのだと思います。 昔も今も、気が小さい男性が何かのストレス解消として女性を狙ってそういうことをしていたのではないかなと思います。 何年かに一度に起きる通り魔殺傷事件も、被害者のほとんどは子供、女性、高齢者です。ただある程度以上に鍛えている男性なら、仮にそういう事件が間近で起きても即座にその場から離れて逃げることは可能だと思います(女性はハイヒールなど走るに向かない服装のときがあります)。 ただ「暴力」は、昭和の頃のほうが日常にあふれていたとは思います。少なくとも昭和末期は繁華街で酔っ払った男同士が取っ組み合っているというのはそこまで珍しい光景ではなかったように思います。だから昔は女性と子供は繁華街には近づかない、近づくなっていわれていたのです。私も子供のときに渋谷のゲームセンターに行ったら怖い兄ちゃんに絡まれたことがありました。「ゲームセンターで不良に絡まれる」は、昭和の日常。それがなくなったのは、UFOキャッチャーが世に出てからです。これホント。
補足
「ぶつかり男」なるほどですね 最初から ぶつかることが目的なら謝ることなんてしないですよね 気が小さい男性が何かのストレス解消として女性を狙ってそういうことをしていたのではないかなと思います それは有り得ますよね ぶつかって「邪魔くせぇ」って私が女性でなくて大の男なら言えていないはずですもの 最初から女性ってことで舐めているんでしょうね
- ミッタン(@michiyo19750208)
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俺はジャイアンがきだいしょう~♬って感じかしら? お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの 体型に関わらず、ワガママが公然となってきているような気がします
補足
弱者虐めをして憂さを晴らさないといけないって考えてみたら可哀想な人達が増えてるってことですね 弱気を助け~っていう昔の日本精神はどこに行ったって感じです
- tetsumyi
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昔はこんな男 少なかったように思うけど今 多いように思う そうでしょう。今はドケドケと走るプリウスロケットも多いし、外国ではぶつかりながら歩くのは良くある事でアチコチで喧嘩が始まるらしい。 トランプみたいなやりたい放題で強い者が勝つ世の中になったようだ。 政治家でも悪いことを知っていながら葬式香典代を持って行かせ、秘書給与詐欺、パーティ券返金も見つからなきゃ大丈夫と思ってるらしい。
補足
ぶつかられた華奢な女性はたまったものではありません おまけに 邪魔くせぇとまで暴言吐かれて…女性は男性と喧嘩したら武道でもしていない以上 負けるに決まっているのだから本当 止めてほしい
補足
自己顕示欲の塊の筋肉バカ 確かにそんな感じの男でした 世の中も自己中で 勝てるほうに付く 強気を助け弱気をくじくタイプが増えているんでしょうね 女性も誰かに助けてもらおうなんて考えず自分の身は自分で守る時代がきているのでしょう そうは言っても高齢者や幼児はそういうわけにいかないから大変な時代になったと思います