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映画「銀座の恋の物語」の次郎について。
銀座の恋の物語の映画が好きです。 そこで質問なのですが、 次郎(石原裕次郎)は、恋人の久子(浅丘ルリ子)と結婚をするために、 フリーターの画家から、美術会社に正社員として勤めることを決意しました。 就職した美術会社からは以前から熱心に誘われていたようです。 しかしその直後、久子が行方不明になってしまいました。 次郎は一時期、結構荒れていて、その後、必死に久子を探していたようですが… これは、正社員の仕事を続けながら久子を探していたのでしょうか? それとも、時間の融通が効くよう、またフリーターに戻ってしまったのかな? (ちなみにラストは立派な個展を開いていたようですけど…) その辺はどうなのでしょうか?
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