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自分は気にしないから全く問題ない言張る後期高齢者
外からすぐに見える自宅のコンクリートでできた駐車場で何か作業したらしく 真緑色のスプレーで半径1.5mほど落書きみたいなものが数カ所あったので、 毎日外出できるほと元気な後期高齢者の同居の父に対して、以下の注意をしたところ、「自分の土地に何しようが関係ない。自分はこんなもの気にならないから改善などしない」と言い放なたれました。 このようなことが、何度かあるのですが、認知機能が落ちてきているとかではないでしょうか? ・景観的にかっこ悪く、落書きに見られる物は防犯的にも良くないので、消すように(ブラシでこすればすぐに落ちるのを実演して) ・次回から新聞紙などを敷いて作業するように
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質問者が選んだベストアンサー
認知機能が落ちているのかも知れませんね。いろいろと気づくことができなくなったり、判断力も落ちてきているのだと思います。けれど、能力のない人間のように、扱われたくない気持ちがあり、質問者さんの言葉をスムーズに受け入れられないのではないでしょうか? なので、「注意する」という気持ちで、言葉をかけないほうが良いと思われます。上から目線には、決してならないように言葉を選んで、状況を伝えると耳を傾けてくれるかもしれません。
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- karawane
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認知症の初期症状としては、 暴力・暴言が顕現する傾向がありますので、 それらを誘発させないように、 アナタ様としては、否定・批判・叱責・叱正etc.は 避けるのが賢明です。 いまのうちから、 「ユマニチュード」「バリデーション」の 知識やスキルを身に着けて、お父上 認知症に対する備えをしておかれることを お勧めします。 叱正の事例: 認知症になってしまった お母様の飲食マナーが宜しくないと 感じた息子さんが厳しく叱正を行った 翌早朝のこと、 お母様は、自宅の敷地内で 縊死してしまった……とのことでした。 「正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい (吉野 弘『祝婚歌』から)」 [父がよく言ったものだ。 「理屈はそうだが、綾子、理屈だけで人間の問題は解決しないぞ」 「人を責めるとき、相手が申し開きのできないような理攻めは、いけない。 必ず相手に逃げ道をつくっておいてやるものだ」と。 また、こうも言った。 「理屈で勝ったからといって、人間と人間の勝負で勝ったとは言えん」 そんな言葉が、年を経て、ようやく、わたしにもわかるようになった。 (三浦綾子 『小さな郵便馬車』『生きること思うこと』)] All the Best. Adieu.
- yokohamatakurou
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お父さんはおいくつなのですか? このほかにも認知機能低下を疑う事象があるのですか?
- AlexJenifer
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頑固なだけのようにも思えますね。 お若い頃は、格好、見栄え、などを気にする方でした?
補足
おそらく、あんまり気にしない方だったと思います。
補足
80です。 数年前に母が他界してから同居するようになったため、以前からなのか不明なのですが、若い頃(30年前頃)の記憶にこのような事があった記憶はないです。 1、冷蔵庫や冷凍庫のハーフロックを月に1〜2回していて、食材が溶けて傷むから気をつけるように言っても、改善されない 2、車を駐車するとき、壁に当てて止める。危ないと注意をするのだが、車が古いので、問題ないと言い張ってやめない 3、車のサイドブレーキをかけない。 他の車に当てられてPではギアが外れたら、車が飛んで大事故になるので、サイドブレーキをかけるように言っても、今までそんなこと起こったことないから問題ないといって、サイドブレーキをかけない 4、会話をしていると、なぜか全く関係ない話題の同じ話をしだす。