• 締切済み

金歯VSジルコニア

奥歯の根っこの治療を終え、土台を作り、いよいよ被せ物を作る段になって迷いが生じています。 金歯にしてもらおうと思っていたら、医師からはジルコニアを薦められ、クリニックの色々な素材の性能・特長・金額の一覧表を見ていたら、迷いに迷ってきました。 どうすべきでしょうか。

みんなの回答

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1197/3612)
回答No.2

奥歯の被せ物の中の歯が腐食?してこれを奇麗に削ると歯茎から1mm~2mm位に出て居る状態になりセメント?で歯の部分を作り被せ物を作り取り付けて呉れました 勿論保険適用の物です、医師は保険より高額の物を勧めますこの方が儲けられるからかと思います 奥歯なら金歯とか見栄えの良いもので無くても良いかと思います

gesui3
質問者

お礼

どちらも保険外の自由診療の話なので、歯科医には儲かることでしょう。料金も似た感じでした。(ただし、金相場で時価が動くので、その分は不確定要素です)

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  • take4618
  • ベストアンサー率57% (24/42)
回答No.1

金歯とおっしゃているものが、金合金のかぶせではなく保険診療で行う金属のかぶせであるなら、総合的に見てジルコニアの方が優れていると思います。 <ジルコニアの利点> ・生体親和性に優れていて(アレルギーがほぼ無い)、歯垢がほんとにつきにくい ・見た目が良い、強度が非常に高い ・ちゃんと表面が研磨されていたら噛み合わせが安定しやすい(すり減りが少ない) <ジルコニアの欠点> ・費用がかさむ(6万円〜15万円) ・滅多にないが割れることがある ・歯を削る量が、金属に比べれば少し多い <保険金属のかぶせの利点> ・安く済む ・割れることはほぼない ・歯を削る量が少なくて済む <保険金属のかぶせの欠点> ・見た目が悪い ・金属の腐食が生じることがある ・ジルコニアより歯垢がつきやすい ・アレルギーを起こすことがある ・金合金に比べて、適合精度が劣る:2次う蝕になりやすい

gesui3
質問者

お礼

回答をありがとうございました。 金歯と書いたのは、金合金の意味でした。ざっぱな言いかたですみませんでした。

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