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八坂駅、萩山駅、小川駅

よく東京の西側は南北の電車が少なく不便と言われますよね。 三鷹市のあたりは西武多摩川線くらいしかありませんし中途半端な終点にしか行けません。 しかし国分寺あたりは南北に伸びる路線が西武多摩湖線、西武国分寺線、JR武蔵野線の3つもあり、ごく狭い中で競合しています。 特に八坂駅、萩山駅、小川駅のあたりは駅が非常に密集した状態です。 人口や企業が多そうにも見えませんし、なぜこんなに路線が密集したのでしょうか? 西武多摩湖線と西武国分寺線の南側の終点がどちらも国分寺なのが意味がない感じがします。西武多摩川線と接続するわけでもないですし計画性が感じられません。

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  • ベストアンサー
  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1111/5268)
回答No.1

西武多摩湖線、西武国分寺線はもともと別の鉄道会社が建設したライバル関係でしたが、その後一つになったものです。 武蔵野線はもともと貨物線として建設されたものですので、関係性はありません。

noname#263340
質問者

補足

なるほどです。 それだと計画性も合理性も感じられないのは当然ですね。 たまたまああなった、ということですかね。

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