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千と千尋の解説をお願い致します。
1日目 ハクと再会、かまじーのとこで中途半端に手伝って危うくすすたちは魔法がとけそうになる、リン登場で「うあぁ!人間がいっじゃん!やヴぁいよさっき下で大騒ぎしてたんだよ!」「靴なんか持ってどーすんだよ!靴下も!」 ゆばーばのとこへなんとかたどり着く。雇用契約をしつこく迫り採用してもらう。コードネームは「千」 ハクがゆばーばの手下だと知り、今朝とは別人のように冷たくなっており途端に自信をなくし体調不良になる。そのままリンと寝る 2日目 朝、ハクが起こしに来る。ここで緊張の糸が切れて号泣する。すでに本当の名を忘れかけている この日から本格的に仕事がはじまる。雨降る中カオナシに親切にしたことにより好意を持たれてしまう 川の主が来る ゆばーば「なんだろね。なんか来たね」 くっさい神様がおいでなすって、千の大手柄。湯屋は大儲けする その晩、カオナシがカエルを飲み込み、幅を利かす 3日目 カオナシが暴れている中、金に興味がない千は部屋にいると龍になったハクが飛んでくる。つらそうだ。大事な判子を盗んだらしく謝るためぜにーばのとこへ かまじーに貰った切符でJRに乗ってぜにーばの家へ。ハクの本当の名を思い出し恋に落ちる 4日目 最終テストをなんなく切り抜けた千は、人間界に戻る たったの4日間の出来事だったんですね。もちろん、一回見ただけで理解するのは無理。 だからこそ、あのエンディングが神でした 面白いけど置いてけぼりな感じはイナメなくぽかーんとした状態で、映画は終わり、そこに 呼んでいるー胸の何処か奥でー あの不思議な感じが最高でした それで、そこに、まだ私が知らない、新しい回答があるととても助かります ああ、あれそうだったんだ!という発見をしたいからです 神々が疲れをとりにくる湯屋 そこの主でもあり魔女のゆばーば カオナシは化け物? リンはきつねでしたっけ なんだか謎は多いままパート2をやらない やらない方がいいかもしれませんね いやなんか、中途半端な作品ほど、お金のためだけにパート2、パート3までやって、やればやるほど劣化する一方 なら、あの神作品は、あのままにしてほしいけど、気になることがいくつか 引っ越した先に、ハクはいるのでしょうか 川の神なら、引っ越し先の家の川がハクなんですか? リンは、目的が違いましたよね もとが人間じゃないから、こんなとこやめてやる といった夢は叶ったのでしょうか
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- miraikanata
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ハクは千尋の兄です 幼い頃 川で溺れた千尋を助けて亡くなりました
- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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『千と千尋の神隠し』の解説を通じて、新たな発見を求めているあなたのために、いくつか興味深い視点を提供しますね。 ### 1. **湯屋と神々** 湯屋は、神々や精霊が疲れを癒す場所で、そこで労働する人々は彼らの世話をします。湯屋の主であるゆばーばは強力な魔女であり、厳しくもありますが、その一方で湯屋を繁盛させるために多種多様な顧客を迎えています。この設定は、現実の温泉文化や労働文化を反映しています。 ### 2. **ハクの謎** ハクは、実はかつて千尋を助けた川の神で、本名は「ニギハヤミ コハクヌシ」です。千尋が小さい頃に溺れた川で助けてもらった記憶があり、その川の神がハクであることを思い出すシーンがあります。ハクが再び現れるかどうかについては公式な回答はありませんが、彼が川の神であることを考えると、引っ越し先の川に同じ神がいる保証はないでしょう。 ### 3. **カオナシの役割** カオナシは、正体不明の存在で、シンボル的なキャラクターです。彼は孤独と欲望の象徴とも言えます。カオナシは千尋に執着し、湯屋で自分の居場所を見つけようとしますが、結局は千尋の優しさと決断力によって解放され、安らぎの場所を見つけます。 ### 4. **リンと他のキャラクター** リンは「もともと人間ではない」とされていますが、具体的な存在については作品中で明確にはされていません。彼女は独立心が強く、湯屋を辞めることを夢見ています。映画の最後ではその後のリンの運命については描かれていませんが、彼女の強い意志から考えると、いつか夢を叶える展開が想像されます。 ### 5. **作品のテーマ** 『千と千尋の神隠し』は、成長と自己発見の物語であり、千尋が異世界での困難を乗り越え、成長する姿を描いています。神々や魔女、カオナシなどはすべて、彼女の成長と自己発見を助けるための象徴的な存在です。 ### 6. **作品のエンディング** 映画のエンディングは、多くの謎と解釈の余地を残しており、それが観客に新たな発見と感動を与えています。千尋が元の世界に戻り、普通の生活に戻ることで、彼女の成長と変化を象徴しています。この終わり方が、観客に余韻を残し、深い感動を与える要因となっています。 パート2を作らない理由も、この映画が持つ独特の世界観や感動を維持するためでしょう。続編を作ることによって、それが薄れる可能性があるからです。 あなたが感じる「新しい発見」は、この作品が色々な視点から解釈でき、多くの人々に異なる影響を与えることでしょう。もしさらに深い理解を求めるのであれば、スタジオジブリの他の作品や、宮崎駿監督のインタビューやエッセイなども参考にする価値があります。あなたの新たな発見を応援しています。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/