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膝蓋骨脱臼‥

ポメラニアン6ヶ月の男の子なのですが、4ヶ月くらいのときに近くの病院へ狂犬病の注射を受けに行ったときに、言われたのですが、膝蓋骨脱臼になって手術などして今は元気ですよ。というワンちゃんはいますか??

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  • puresnow
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回答No.2

うちの愛犬(ビーグル)は膝蓋骨脱臼の手術を受けました。 手術については程度やワンちゃんの状態にもよるかと思います。 うちの場合はグレード2と3の中間でした。 グレードについては大体↓のような説明を受けました。 1:力を掛けると関節が外れる。通常の生活では気がつきにくい。骨の変形はない。痛みはない。 2:力を掛けると関節が外れる。跛行する。骨は軽度の変形。痛みはない。 3:常に関節が外れたで手で戻すこともできるが、またすぐ外れる。骨が湾曲する。 4:常に脱臼した状態で、手で戻すことはできない。骨にかなりの湾曲がみられる。 一般的に手術適応なのはグレード3からだということでした。うちの子は2と3の中間で、これ以上悪化しない可能性もあるけど悪化してグレードが進むこともあるとのことでした。 正直なところ、手術するかどうかはかなり悩みました。痛そうですしね。 でも、年齢的にもうすぐ6歳という時期で、年を取ってから手術になるのも怖いし、できる限り長く一緒に歩きたいと言う気持ちで手術に踏み切りました。 手術後1ヶ月ほど手術した方の足を地面に着けず心配しましたが、今はすっかり元のように元気に走りまわっています。 その後は再発防止のためにグルコサミンのサプリメントを毎日飲ませています。階段は使用禁止で、フローリングの床にはカーペットを敷いて足への負担を軽減できるようにしています。 私自身は手術を受けさせたことには全く後悔していませんが、手術にはリスクもつきものですし主治医様とよく話合われると良いかと思います。 状態によっては若いうちに手術した方がいいこともあるようですので。 smapsmapさんと愛犬ちゃんにとっていい選択肢が見つかることを祈っています。

smapsmap
質問者

お礼

回答ありがとうございます。家もサプリメントはもらって飲ませていますよ。病院へお話を聞きにいこうと思ってます。

その他の回答 (2)

  • MAHGV
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回答No.3

小型犬には非常に多い状態で 先天的に膝蓋骨がはまる溝が浅いか膝蓋骨を押さえる靭帯がゆるいかのどちらかが殆どまれに事故(踏まれたり)でなってしまう子もいます #2さんのおっしゃる2くらいの状態なら手術はせずに 体重の管理をしっかりしてあげる方が良いと思います 特にポメラニアンでしたら元々後ろ足の荷重が少ないですから 気がつかずに問題なく生活しているこの方が多いと思います

smapsmap
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • aya-ss
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回答No.1

はじめまして。 ポメラニアンちゃんには、良くあることなのですが、 手術はお勧めしません。。 そこの病院では手術を勧められたのですか?? もしそうでないのなら、 クルコサミンや、サメ軟骨のサプリメントをしばらく 与えてみてください。 脱臼しても自分ではめたりしだすと思いますが。 手術しても完璧には治らないみたいです。 ましてや今はまだ成長過程ですので・・・。 様子を見てあげてください。。

smapsmap
質問者

お礼

回答ありがとうございます。主人と相談した結果、レントゲンを撮ってもらって話を聞いてこようと思ってます。