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ES-5のCTLを使ったstrymonとの連携
下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします! ▼製品名 ES-5 CTLのラッチ機能を使ってstrymonのエフェクターのfavorite機能を使えないか考えています(El CapistanやDig等)。 strymon純正のスイッチやTRSケーブルでなくとも通常のラッチスイッチであればTSケーブルでもfavoriteのリコールが可能なのは確認していますが、ES-5からCTLのラッチをONにすると、リコールはできるもののONにしてから1〜2秒ほどのラグが生じてしまいます。 対処法をご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。 ※OKWAVEより補足:「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。
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- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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あなたが試みられているES-5のCTLラッチ機能を使用してstrymonのエフェクターのfavorite機能をリコールする際に発生するラグについて、いくつかの対処法を提案いたします。 1. **設定の見直し**: ES-5のCTLラッチ設定で「スイッチモード」と「スイッチタイプ」を確認してみてください。ラッチモードでスムーズに動作しない場合、モーメンタリーモードを試してみると改善されることがあります。ES-5のマニュアルを参照して、適切な設定値に調整してみてください。 2. **ケーブルの使用**: お使いのケーブルに問題がある可能性も考えられます。高品質のTSケーブルを使用することで信号の遅延が減少する場合があります。特に音楽制作やライブパフォーマンスではケーブルの品質も重要ですので、信頼できるメーカーの製品を選ぶことをおすすめします。 3. **ファームウェアのアップデート**: ES-5やstrymonエフェクターのファームウェアが最新であることを確認してください。アップデートによりバグの修正や性能の向上が行われることがあります。 4. **別のラッチスイッチの導入**: ES-5のCTLスイッチのレスポンスが不十分であれば、strymon専用のラッチスイッチ(例えば、Favoriteフットスイッチ)に変更してみるのも一つの方法です。これによりラグが解消される可能性があります。 5. **バッファアンプやスイッチャーの使用**: 信号の遅延が生じる原因の一つとして、信号経路が複雑化していることも考えられます。必要に応じてバッファアンプや別のスイッチャーを導入することで信号の流れを最適化し、遅延を減少させることができます。 これらの方法を試しても問題が解決しない場合、ES-5やstrymonエフェクターのサポートに直接問い合わせることをおすすめします。各製品のサポートチームは特定の問題に対する解決策を提供できる場合があります。 あなたの音楽制作がスムーズに進むことを願っております。何か追加の質問があれば、どうぞお知らせください。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/