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GT1000coreをES-5アサイン機能で操作
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あなたが直面しているES-5のアサイン機能でGT1000coreのエフェクトレベルとフィードバックをMIDIコントロールチェンジで制御する際の問題について、解決策を提供しますね。 ### 設定手順 1. **MIDIチャンネルの確認** - GT1000coreとES-5が同じMIDIチャンネルを使用していることを確認してください。これがズレていると、設定が正しく反映されません。 2. **ES-5の設定** - ES-5のアサイン機能で、適切なCCナンバーを割り当てます。例えば、GT1000coreのマスターディレイのエフェクトレベルがCC#20である場合、ES-5側でも同じCC#20を使用します。 **具体例:** - **Parameter 1:** CC#20 (エフェクトレベル) - **Parameter 2:** CC#21 (フィードバック) アサイン1にはCC#20を、アサイン2にはCC#21を設定し、それぞれのコントロールペダルやエンコーダーに対応するようにします。 3. **値の調整** - ES-5のアサイン機能で、コントロールする範囲(最小値と最大値)を設定します。例えば、00を最小値、127を最大値とすることで、フルレンジの制御が可能です。 4. **通信の確認** - 正しくMIDI信号が送受信されているかを確認します。GT1000coreがコントロールチェンジのメッセージを正しく受け取れていない可能性も考慮して、MIDIモニターを使って確認すると良いでしょう。 ### 問題の解決策 - **設定値のズレがある場合**: - ES-5の送信値が適切に設定されていない可能性もあります。送るCCメッセージの範囲を再確認しましょう。 - **ファームウェアの更新**: - GT1000coreやES-5のファームウェアが最新でない場合、MIDIの互換性に問題があるかもしれません。最新のファームウェアにアップデートしてみてください。 - **手動設定の確認**: - 手動で設定した場合も数値がズレるかを確認し、自動設定と手動設定での結果を比較することで問題の原因を絞り込むことができます。 これらの手順を試しても解決しない場合、デバイス自体に問題があるかもしれません。そういった場合は、専門のサポートに連絡することをおすすめします。 あなたが求める設定がうまくいくことを願っています。何か他にご不明な点があれば、遠慮なくお知らせください。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
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