日本史上最強馬と言われるかどうか?
この競走馬が現実に存在したら、日本史上最強馬と言われるでしょうか?
2歳
2歳新馬 中山 ダ1800 1着
いちょうステークス OP 東京 芝1600 1着
朝日杯FS GⅠ 中山 芝1600 1着
3歳
弥生賞 GⅡ 中山 芝2000 2着
皐月賞 GⅠ 中山 芝2000 1着
NHKマイルカップ GⅠ 東京 芝1600 1着
日本ダービー GⅠ 東京 芝2400 1着
セントライト記念 GⅡ 中山 芝2200 2着
菊花賞 GⅠ 京都 芝3000 1着
有馬記念 GⅠ 中山 芝2500 2着
4歳
フェブラリーステークス GⅠ 東京 ダ1600 1着
ドバイシーマクラシック GⅠ 芝2400 3着
安田記念 GⅠ 東京 芝1600 1着
宝塚記念 GⅠ 阪神 芝2200 4着
天皇賞(秋) GⅠ 東京 芝2000 1着
マイルCS GⅠ 京都 芝1600 1着
有馬記念 GⅠ 中山 芝2500 1着
5歳
フェブラリーステークス GⅠ 東京 ダ1600 1着
ドバイシーマクラシック GⅠ 芝2400 5着
安田記念 GⅠ 東京 芝1600 4着
宝塚記念 GⅠ 阪神 芝2200 6着
天皇賞(秋) GⅠ 東京 芝2000 4着
マイルCS GⅠ 京都 芝1600 1着
有馬記念 GⅠ 東京 芝2500 8着
24戦14勝 GⅠ12勝
某ゲームをやっていて誕生した馬です。
※少し古いゲームなので、大阪杯とホープフルステークスはまだGⅠではありません。
この馬の父親はデインヒルであり、マイル~2000mくらいの馬と見込んでおり、2歳で期待通りに朝日杯を勝利。
3歳春は、皐月賞→マイルカップを目標にして連勝。好調を維持しており、距離がもつが疑問だったもののダービーに出走させたらここも勝利。変則三冠達成。
三冠がかかっているため菊花賞にも出走し、これも能力で押し切りクラシック三冠達成。有馬記念は2着。
4歳。ダート適正もありそうなので、フェブラリーステークスに出走させたら難なく勝利。ドバイシーマクラシックの招待を受けたが惜しくも3着。(本来ならデューティフリーに出たかったがこのゲームはドバイは招待されるシステムなので選択権はなかった)
菊花賞は勝ったが長距離適正は低いと思うので天皇賞(春)は回避。安田記念勝利。宝塚記念は4着。
秋は、天皇賞(秋)→マイルチャンピオンシップ→有馬記念を3連勝。
ジャパンカップはマイルチャンピオンシップの方が適距離と判断して回避。
5歳も4歳と同じローテ。衰えもあり、フェブラリーとマイルCSのみの勝利に終ったが最終的にGⅠ12勝達成。
ちなみに、弥生賞とセントライトは、明らかに太め残りでした、
もしこの馬が現実にいたら、クラシック3冠を含むGⅠ12勝という偉業。1600m~3000mさらにダートまでマルチに活躍。
歴代最強馬として見られるでしょうか?
反面、三冠馬でありながら、天皇賞(春)やジャパンカップを回避していることや、GⅠ12勝中、7勝がマイル戦やダート戦であることにケチがつく可能性もあるような気がしますがどうでしょう?