• 締切済み

勉強方法

今年高校2年生になるものです! 私は中学3年生の春に偏差値が47だったのを最終的に65まであげて合格できました。最後に受けた模試だけD判定で、D判定が出るまではずっとE判定で周りから馬鹿にされたり先生や親にチャレンジ受験と言われていました。合格できた時は心から嬉しくて受からないでしょって言われてた友達を見返せたのでとても喜びました。ですが、学校が始まってテストなどを受けるたびにぎりぎりで合格したので当たり前ですがビリに近い順位です。欠点は毎回数個取ってしまい、いい点数を目指すどころか欠点を回避してるのを目標に考えてしまいます。仲のいい友達は偏差値を下げてやってきた子が多いので順位やテストの点数が私よりはるかに高いです。何より悔しいのは、バイトでほぼ毎日働き、休日は遊んでいて宿題が終わらずテスト当日に徹夜で答え写している子が私より点数が高いことです。私は私なりに頑張っているし塾も通って自習も行って宿題はなるべくみんなより早くスタートして答えを写さずに終わらせています。バイトもしていないし遊びに誘われてもテスト2週間前は他の友達はご飯行ってるけど私だけ誘いを断っているなんてこともよくあります。比べてしまう自分も悪いんですけど毎回宿題写してる人やバイトしてる人に負けているのが悔しいです。しかもその子はよく嘘をつきます。宿題どのくらい終わった?とすごい頻度で聞いてくるくせに自分のやっている量は嘘をついて何もやってないといいます。そんなに嘘つかなくてもいいのにと思っちゃいます。なので私もやり返しで嘘ついて陰でとても頑張っています。でも陰でやってもその子に負けてしまいます。また、前の期末考査で自分でよく頑張ったといえるし塾の先生にもすごい頑張ってるしいけるよと褒められていた数学のテストで赤点の中でも低い赤点を取ってしまい数学のテストのクラス順位が下から2番目でテスト返された時は涙目でした。こんなに頑張ったのに、宿題を写してるあの子に負けるんだと辛すぎて中々立ち直れなかったです。それをバネにして今の高校2年になる前の春休みに勉強頑張ろうって思っているんですけど自分なりに何をしたら順位が上がるのかなって考えているんですけど難しくてわかりません。春休みで出された数学の宿題のワークでは、例題や基本問題が約100問出されているんですけど、その下に練習ってところがあって普通はそこをやらなくてもいいし宿題として出されていないんですけど私はやっています。みんなの倍をやらないと追いつけないと感じたのでやろうと思いました。また現在英検二級を持っているので英検準一を取れるように今年は頑張ろうと思っています!仲のいいグループの中で1番ビリなので馬鹿キャラになっています。私に負けるのはやばいと比べられもしません。みんなを見返したいです。私の苦手科目は国語と数Aと物理です。 国公立にいきたいので頑張りたいです!他にやった方がいい事など提案してくれたら嬉しいです。頑張るのでお願いします。今からはもう無理とか諦めるしかないなどの言葉はやめてほしいです泣

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12513)
回答No.3

ちょっと長くなりますが、以下のとおりお答えします。 >やった方がいい事など提案してくれたら嬉しいです。 ⇒勉強・学習の意味を考え直してみましょう。 まず、勉強は友だちとの点取り合戦ではありません。友だちのことは放っときましょう。また、試験では高得点を狙うより、学習内容を理解することや身につけることを目標にする方が概してよい結果に結びつきます。高得点は必ずしも理解を意味しませんが、よく分かっていれば自然にそれなりの成績がついてくるからです。 ところで、人間の脳ミソはコピー機などと違って、ただ見たり読んだりしただけでは覚えられません。暗記を強いること以外の刺激を脳ミソに与えなければダメなんです。次のような方法で脳ミソに刺激を与えることにしましょう。 脳ミソに刺激を与えるための勉強法 まず,教科書の説明をノートにまとめます。ただ書き写すのではありません。要約するのです。教科書の説明とは異なる語や語順を用いて簡潔にまとめます。少なくとも教科書の半分以下まで縮めて、要点を書きます。つまり、「自分語」でまとめます。一旦自分語にして書き留めると、不思議なくらい頭に入ります。受験で応用問題によく対応できるようになります。そこで、「自分語でまとめる」とは何かを以下に箇条書きします。 ①1つの事項をなるべく複数のテキストや参考書を参照しながら(つまり、1テキストのまる写しでなく)自分の頭で考え、教科書とは異なる語・語順・文にして書く。 ②ノートはあとで追加書き込みできるようにぜいたくに使う。つまり、一度まとめたあと、参考書などを参照しながら補足や注をつけ加える。 ③同じように、教科書の他のページや参考書などから関連事項を補充したり、科目や場合によっては、設問を解いてみたりする。 ④「応用」を考える。ノートに書いたことを材料にして、「自問自答」を試みる。具体的に言えば、試験に出されそうな問題を考えて、自分に出題し、自分で答えてみる。 ⑤項目のタイトルをつけたり、小見出しを追加したりする。そして、時々全体を見返してみる(ほとんど頭に入っていることが実感できます!)。 以上の作業は一見大変そうですが、やり始めると結構楽しくできます。まあ、④⑤あたりは省略しても構いませんが、とにかく「楽しみながらやれる」というのが大きな武器で、あっという間に大学ノート1冊が終わります。そして、これが最も言いたいことですが、終ったときにはほとんど8-9割は頭に入っているから不思議です! ノートは「自分で作る参考書」とも言われます。そして、心込めて書くほどによく覚えられます。「何が大事か」ということも見えてきます。出題者の心理が分かり、「山を張れる」ようにもなってきます。ですから、「自分語でまとめ、自問自答する」ことによる主体的学習法は、自信をもってお勧めできます。 *息抜きについて 勉強で最大のマイナス要因は「飽きること」です。ということは、飽きない工夫をすればよい。飽きても、息抜きの仕方を考えればよい。息抜きは、娯楽・遊び(スマホいじりなど)でなく、「飽きそのもの」を変換すればいいのですから、勉強の目先を変えることです。別教科に移るとか、学習方法や作業内容などを変えるとかです。例えば、数学の問題解きに飽きたら、国文や英文の朗読をする・知らない漢語や英単語を調べる・曖昧な事柄をネット検索で確認する・社会や理科の説明を要約してノートに書く、などなどです。これらの作業をする時、勉強=暗記という図式は忘れてください。その意識こそ「飽き」の一大要因です。勉強は楽しくやるに限ります。そのためには、《暗記でなく、理解を中心にして「自分語でまとめ」をする》ことが最優先のお勧めです。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.2

参考書は1冊に絞ってやる。自宅リビングで勉強する。高価な日記帳をノートとして使う。集中力を上げるペパーミントティーを飲む。夜食は脳の働きを良くする鮭おにぎりを食べる。3色ボールペンを使います。ノートに重要だと思った所を赤で書く。そこそこ重要だと思った所を青で書く。おもしろいと思った所を緑で書く。というやり方をすればいいと思います。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1041/3170)
回答No.1

国公立の大学にいきたい・・・何のために大学にいくのですか? まずはそこを見直してみましょう。 就職に有利だから??? 「○○をやりたい」「××の資格をとる」ために大学にいくと目指す物を明確にするべきです。 そうすれば、大学でも学部によって受験する科目も変わってきます。 受検する科目を集中的にやればいいのでは。 文章を読むに、あなたは英語が得意そうですね。 ならば、英文科や教育学部の中高英語等に進んでいくことを勧めますね。 数学・物理が苦手なところをみると、文系なのは明らかです。 (私はそちらの方が得意ですね。答えが一つしかないし、頭を捻って答えが出た時の達成感は気持ちいいですね。) 前にも書きましたが、得意な科目を伸ばせる大学を狙って集中して勉強することですね。