• 締切済み

10〜30代の女性にお聞きします

デートすることになった男性が実はヴィーガンだったら ①嫌ですか? ②冷めますか? ちなみにヴィーガニズムを友達や恋人、家族に依頼や要求する意思はない人の場合です(まぁリアルでヴィーガニズムを他人に要求するヴィーガンは日本にはほぼいないでしょうけど)

みんなの回答

回答No.4

嫌じゃないし冷めません。ただお店を考える時に大変だなと思うので、先に伝えておくかあなた自身がお店を見つけておけると良いかなと思います。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (454/2955)
回答No.3

食の資格3つ取得した30代女性です。 ①嫌です。 ②冷めます。

  • scfbhmk5
  • ベストアンサー率21% (15/70)
回答No.2

補足みました 後半はアップルのスティーブ・ジョブズ、ダ・ヴィンチ、プラトン、アインシュタインなどもヴィーガンでしたし栄養学の知識はまったく関係ないと思います →スティーブ・ジョブズは医学的観点がないと判断が厳しいところがありますが、現代にしては短命で生涯を終えています。医学知識に長けた専門家たちが治療方法を進めているにもかかわらず(早期発見のため、膵臓がんでも悪化を防げる可能性があった)、ヴィーガンを貫き、それが直接的原因なのかは断定し難いですが、身体中にがんが広まり亡くなられてしまいましたね。ダ・ヴィンチですが、この頃、未だに栄養学は発達していません。おそらく、栄養学という学問も現代のように成立されてなかったはずです。よってヴィーガンが本当に良いのかどうかの参考にはなり得ません。なぜなら、彼の時代にはそういう栄養学の知識など確立しておらず、そもそも彼は宗教的な観点から、「動物を殺してはならない」と判断した可能性が高いからです。アインシュタインは変わった食生活を若い時から続けていましたが、ヴィーガンを始めたのは晩年です。ほとんど死に際でした。肉食を始めていたら晩年の健康状態や寿命がより良かった可能性もまだありますね(そういう可能性もあるという話です)。残念ながら、それらの偉人を出しても反証とはし難いです。

sfswr
質問者

補足

いえ、”反証”とありますが「栄養面での学が足りないと残念ながら思ってしまいます。これは偏見ではなく、そもそも事実」に対する反証です またジョブズに関しても医学的手術をしないことが原因と考えられるにしてもヴィーガン食と死因との関連性は全く不明のはずです 実際にあなたも「医学的観点がないと判断が厳しいところがある」とヴィーガン食による影響についてはっきりとした結論を出さない立場なので「栄養面での学が足りないと残念ながら思ってしまいます。これは偏見ではなく、そもそも事実」と矛盾しています ”判断が厳しい”ならヴィーガニズムと健康との関連性について結論を出すことはできないはずですから 同様に「肉食を始めていたら晩年の健康状態や寿命がより良かった可能性もまだありますね(そういう可能性もあるという話です)」というように可能性の問題であることを強調し不確実性を主張するなら「栄養面での学が足りないと残念ながら思ってしまいます。これは偏見ではなく、そもそも事実」という発言は明らかに矛盾しています

  • scfbhmk5
  • ベストアンサー率21% (15/70)
回答No.1

②冷めます デートする場所が限られてくるなと思います。一緒にステーキや焼肉などが食べられない、特別な日にコース料理も食べられない、手作りはアレルギー持ちへの配慮か?てくらい考えなきゃいけない…色々障壁がありますし、つまらないです。ヴィーガン嗜好・志向同士なら別に良いと思います。 また、栄養面での学が足りないと残念ながら思ってしまいます。これは偏見ではなく、そもそも事実なので、そうなると今後が心配ですね。とりあえず一生添い遂げる相手にはしにくいです。

sfswr
質問者

補足

前半はまさにSNSでよくみる典型的な意見だなと思いました 後半はアップルのスティーブ・ジョブズ、ダ・ヴィンチ、プラトン、アインシュタインなどもヴィーガンでしたし栄養学の知識はまったく関係ないと思います 逆にそれこそ栄養学の知識(ヴィーガニズムが栄養上問題がある証拠はないこと)の問題だと思いました

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