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新NISAに反対する本
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国会図書館サーチ(https://ndlsearch.ndl.go.jp/)で「新NISA」をキーワードに検索して出てきた本(図書に絞ったので雑誌記事などは含まれません)のうち1点だけ該当するものがありました。 澤上篤人『暴落ドミノ 今すぐ資産はこう守れ!』(2024年2月・明日香出版) https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I033268166 表紙に「今は売り時だ。新NISAにも手を出してはいけない!」と書かれているほか、目次の見出しに 47 新NISAも苦難のスタートになろう 63 やたら新NISAで沸いているが といった新NISAに否定的な文言が見られます。
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- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (431/2248)
「新NISAに正面から反対の立場で書いた本」 は無いでしょうね。 なぜなら読むメリットが無い本になるから買う人も無い。 NISAって決して投資の手段が増えたわけでは無くて 投資のプラス利益に対して免税してくれるだけの 各個人に対しては単なる節税策です。 増えた利子とか売り買い益に対して僅か2割くらい違うだけです。 なので「NISA」の掛け声でこんなに個人投資家が群がるのが不思議です。 元々世の経済活性化策には元になるお金が必要で、 その出資に向け政府はいろいろな策を用意したけど そろそろ用意できるお金に限界が来た。 なので一般の個人様に 出資をしてもらうための呼び水として 儲けへの税金を少しだけ無税にしてあげると言うのがNISA。 これに引っかかるシロウト投資家がこんなに居るとは不思議です。 儲けどころか損失を出すことも可能性なんてレベルでは無くて シロウト投資家では相当の高率で損をします。 この損は恥ずかしくて人に話さないから 儲け話だけが大きく書かれる。損の話はあまり記事にならない。 ますますシロウト投資家が増える政府にとっては好循環を生むのがNISAです。 政府もここまでシロウト投資家が増えるとは思って無かったことを ニンマリしていることと思います。 答えの本が無くてすみません、無いですから。
お礼
- candymint1120
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勧めない記事はありますがそんな本は売れないと思いました https://moneiro.jp/media/article/tumitatenisa-loss
お礼