- ベストアンサー
ポタアン世代が成熟してきた?
ヘッドフォンの高額化に伴って一時ヘッドフォンブームがありましたが、近年は高額なイヤフォンの登場やスマホとポタアンの組み合わせに落ち着いた気がします。 当時はそういう「沼の入り口で一喜一憂している」レビューに上からニヤニヤしていましたが、最近久しぶりにイヤフォンを買うにあたり、ネットのレビューをみると、ありゃ?オーディオマニアが溢れている笑 これは沼の入り口からズブズブにハマってしまった末路、いや醸成してきたと言えるのでしょうか? ちなみに私は何年か前にオーオタは辞めてしまい、今はiPhoneとネットワークスピーカーで聴いています。 電ケーと壁コンはかえてますが苦笑
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2375/4446)
回答No.2
- gunsin
- ベストアンサー率32% (428/1337)
回答No.1
お礼
静まり返った深夜に聴く音楽は格別ですよね。 私は昔K501というヘッドフォンに衝撃を受けたのですが、当時住んでいた安アパートではその音ですら迷惑なくらい音がもれていて難儀しました笑 最後はEdition10を使っていましたが、今思うと、長年のヘッドフォン生活で耳が結構消耗していましたね。 あの静かなのに攻撃的で生々しい音は忘れられないですが、今はスピーカーで緩く聴くのに慣れてしまいました。耳には良いですが。