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PM3700インク新品赤ランプ点灯
PM3700を使用してます。インクリボン1台分新品交換しましたが当初途中までしか印刷されず、繰り返す内に緑・赤ランプ共に点灯して動かなくなりました。(電源入り切りしても同じ)困っています。良きアドバイスお願いします。 ※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。
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- RiRiEL
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こんにちは。 参考FAQ 本体ランプ表示の内容と対処方法について教えてください https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=32870&dispNodeId=1788 ※「PMから始まる製品」→「PM-3700C」を参照 緑の電源ランプと赤のインク・用紙ランプが同時に点灯する場合、以下のいずれかに該当することが考えられます。 *用紙がセットされていない *紙詰まりが発生した *インクカートリッジが正しくセットされていない インクカートリッジが正しくセットされていないと思われる場合は「メンテナンス」スイッチを押してインクカートリッジが交換位置まで動くか確認してください。 交換位置まで来た場合は、インクカートリッジを再装着してください。複数の色を同時に交換する場合は1色ずつ交換した方がうまく動作する可能性があります。 「メンテナンス」スイッチを押してもインクカートリッジが交換位置まで動かなかったり、再装着を行っても正常に動かない場合は故障の可能性があります。PM-3700Cは既に修理対応を終了(2014年9月末終了)しておりますので、新しいプリンターへ買い替えとなります。 PM-3700CがA3ノビ対応となりますので、後継機種は以下になります。 EP-50V https://www.epson.jp/products/colorio/ep50v/ *色構成が基本4色(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)に レッドとグレーを加えた「ClearChrome K2インク」を採用 しています *自動両面プリントやディスクレーベルプリントができるように なります *「高速MACHヘッド」の搭載により、印刷スピードが速くなります A3写真用紙〈光沢〉の場合 PM-3700C:6分36秒 → EP-50V:約2分23秒 *インクカートリッジが全色独立型となり、無くなった色だけ 交換できるので経済的になります *インクカートリッジを横向き配列とすることで、奥行きが 長くなるものの、横幅がスリム化、高さが低くなったことで、 コンパクト化されました (PM-3700C比、体積約16%削減) EP-50V:横幅476mm×奥行369mm×高さ159mm PM-3700C:横幅609mm×奥行311mm×高さ175mm *連続給紙が可能な背面に加え、前面にもトレイ式の給紙口を設けた 2wayとなり、A4普通紙の給紙容量はPM-3700Cの2.5倍となる250枚 (前面200枚+背面50枚)の大容量給紙が可能となりました *無線LANに対応し、パソコンやスマートフォンのWi-Fiを使うことで ルーターを介さずに直接ワイヤレス接続が可能な「Wi-Fi Direct」に 対応します *印刷専用機ながら2.4型カラー液晶パネルが搭載され、インク残量の 確認やお手入れ(メンテナンス)などの設定をプリンター上で できるようになります *廃インクを溜める構造がタンク式のメンテナンスボックスとなり、 満杯になってもユーザー自身で交換可能とすることで、 パット式のように交換のために修理を依頼することも、 修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)もなくなります また、PM-3700Cと同じ色構成の複合機モデルもあります EP-982A3 https://www.epson.jp/products/colorio/ep982a3/ *EP-50V同様にインクカートリッジが全色独立型となりますので、 無くなった色のみ交換ができるので経済的になります *コピーやスキャンもできる複合機モデルながら、EP-50Vよりも さらに小さいコンパクトサイズを実現しています (PM-3700C比、設置面積約10%削減・体積約24%削減) EP-982A3:横幅479mm×奥行356mm×高さ148mm PM-3700C:横幅609mm×奥行311mm×高さ175mm *背面は手差しとなるものの、異なるサイズの用紙を同時にセット 可能な前面2段給紙を追加した3wayとなり、使い勝手が向上されます *EP-50Vよりも大きい4.3型ワイドタッチパネルが搭載され、 直感操作が可能なほか、メンテナンスに加えて、トラブル発生時や 操作が分からない時でも画面右上の「?」から手順を確認可能な ガイダンス機能も備わり、手元にマニュアルがなくてもすぐに 対処できます *Wi-Fiが5GHz(IEEE802.11a/n/ac)にも対応しているため、 電波干渉が起きにくく、安定した通信が可能です *印刷指示が入ると電源オフの状態からでも自動で電源が入り、 排紙トレイが自動で引き出されるので離れた場所から印刷指示を 送る場合でもプリンターのそばにいる必要が無くなります 排紙トレイはワンボタン操作で自動収納されます *メンテナンスボックス対応に加え、EP-50Vでは対応していない フチなし吸収材エラーにも対応しており、フチなし印刷以外の機能 を継続して使用できます
- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4537)
発売日:2002年11月 修理対応期限:2014年9月30日ですね。いろいろやってもダメなら買い替えるしか手はありません。
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6740/12373)
修理対応期限:2014年9月30日 https://www.epson.jp/support/portal/download/pm-3700c.htm その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。 ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。 ↓↓↓↓↓ https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859
お礼