• 締切済み

性欲が旺盛すぎるのでしょうか、、

アラサーの男です。汚い話ですみません、、 いまでも学生の時とほとんど変わらず、毎日のように性欲処理(射精)していますが、一度処理しても、一日経たないうちにまた悶々としてきてしまいます、、 これはさすがに欲が強すぎるのでしょうか、、

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.5

>>これはさすがに欲が強すぎるのでしょうか、、 このような男に彼女が出来たとき、3日間は毎日しますが、その後は3日に1回になり、3か月後には週1となるんです。 あれ?あれ? 彼女が出来る前は毎日オナニしていたのに。 俺は性欲が強かったんじゃないのか??? ってなもんですよ。 満たされない思い、は満たされるまで毎日続くんです。。。。 満たされたらもういいってわけさ。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.4

回春と呼ばれている生理現象だと思います。性欲が衰退した後で再び性欲が増進する生理現象で、人によって違います。一般に男性に多いようで絵画にもなっています。気にしなくて良いですが、結婚した方が良いと思いますよ。性犯罪を起こしやすくなるようですからね。

noname#262108
noname#262108
回答No.3

60すぎて、毎日は、すごいと思うが、30ぐらいなら、たくさん、いるとおもいます。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.2

問題があるかどうかの境目は、「ごくわずかでも他人に迷惑をかけるか」が見極めのポイントになります。 例えば、今回の質問主さんの場合でしたら、「処理は必ず自宅に戻ってからする」なのか、「職場や出先のトイレで処理することが止められない」このようなところです。前者ならば問題のない範囲だと思われますが、後者は問題ありとなるようです。残念ですが、トイレは今回のような処理をするための場所ではないからです。トイレが個室だとしても他人に不快感を与えかねない行為とご理解ください。 問題あり、となったなら、診察と治療が必要です。とはいえ、今回の内容に沿う医療機関を探すことは困難です。精神医療でもお医者さん毎の考え方の違いがありすぎるからです。ということで、治療してくれるところから、連携する医療機関を探す方法が現実的です。治療にはグループセラピーという方法がとられます。同じような立場の人を集め、お互いの経験や考え方などを披露しあう治療方法です。通常、グループセラピーの場所では、「医療での診察で治療が必要とされた人」しか参加を認められません。ほぼ間違いなく、医療機関の紹介はしてくれるはずです。 ※ 厚生労働省は依存症についての事業を運営しています。全国に相談窓口をもうけています。こちらは神奈川県の例です。https://www.ncasa-japan.jp/you-do/treatment/treatment-map/ ご覧いただくと分かりますが、性的な依存症のカテゴリは存在していないです。これが公的な支援の現状です。 ※ 依存症の恐ろしいところは、脳が変化してしまっていて元には戻らないことです。アルコール依存症を例にすると、ほんの少しのアルコール摂取や、アルコールのCMでお酒を飲む姿を見るだけで、脳が異常に反応してしまうのです。そうなってしまうと、他人に迷惑をかけるくらいに、アルコール摂取にこだわるようになり、アルコール摂取を続けるほどに社会生活もしづらくなります。結果、なんらかの犯罪を犯すことになります。ギャンブルも同様です。これらの依存症になるのは運です。少しで依存症になる人も、長年続けていても依存症にならない人もいます。アルコール依存症もギャンブル依存症も、今後の人生で止め続けることが治療です。 ※ 依存症には覚醒剤やコカインなどの依存症もあります。これらの薬物が危険なのは、1回の摂取で脳を変えてしまう点です。変わってしまった脳は元には戻らないです。 ※ 性的な依存症も、アルコールやギャンブルや薬物の依存症と同じで治療が必要ですが、残念ながら医療の体制は整いきれてはいません。ギャンブル依存症やアルコール依存症を扱う医療機関に相談しても、最悪の場合「性的な依存症は存在しません」というレベルで否定されることがあるようです。 性的な行為は、アルコールやギャンブルのように排除はできませんので、治療は困難になりやすく、スリップ(依存したことを再びしてしまうこと)しやすいです。 ※ いずれの依存症も、患者が依存症を自覚するのは、周りにいる大切な人たちをとんでもなく傷つけたあとです。以前に某男性アイドルグループのメンバーが泥酔して不祥事をおこしたとき、当時の本人は「私はアルコール依存症ではありません。なぜならアルコール依存症の治療は受けていないからです」と言いました。逆なのです。依存症の治療は、本人が依存症と認めないと治療開始は不可能もしくは限定的になるのです。他人に迷惑をかけても「これは依存症ではない」と言い訳することこそ依存症の症状です。 ちなみにこの元アイドルグループメンバーは、今では自分は依存症と認めて治療を続けているようです。 このように、判断は難しい内容です。ご理解ください。 心配ですよね。お察しいたします。繰り返しになりますが、「他人にわずかでも迷惑をかけるか」が見極めポイントです。 参考になればとご案内しましたが、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.1

思い返せば私も20代の時は(30歳前後も)そうでしたよ。 単に元気が良いだけです。 精神的ショックを受けたり酷いストレスに見舞われると、突如としてその性欲がなくなってしまいますが、私の経験ではただ一度、1週間連続して性欲が皆無になったことがあるだけです。 疲れているわけではないんですが、意識に上る手前で強い精神的ストレスがかかっていたのかなー、と。 ですが、それが解決すると一気にまた元通りの強い性欲マンになりました。 質問者さんは強いストレスも心配事もあまりない健康的な生活を送られてるのでは。 女性は性の相手としては、性欲強い男を好みますけどね。 プラトニックラブの段階では性欲強い男を敬遠する女性もいるが、一旦セフレ・恋人・結婚相手となれば、性欲強い女性なら男性に性の強さを求めます。

関連するQ&A